進歩とは、課題を見つけ、課題を克服することにあり(08)
ホームページをアップ(タグ言語→ビルダー3で)
 初期は、ホームページを作成するソフトがなかったので、タグ言語で作成してアップしました。
 やがて、IBM社のホームページビルダー3を購入しました。時間は節約でき、飛躍的に技術は進歩しました。

忠臣蔵のふるさとへようこそ
史料に見る忠臣蔵 赤穂城とその周辺
(1)物語年表ー浅野家の歴史 (1)赤穂城の今昔(1)
【1】史料ー事件の背景 (1)絵馬に見る忠臣蔵(1)
写真(1)
 写真(1)は、1996年にアップした記念すべきホームページ第1号です。
私の周囲にホームページをアップした人がいなかったので、独学でもアップです。

新着情報 (更新日2000年12月14日)(メール (更新日2000年11月14日)(メール)
忠臣蔵新聞 忠臣蔵新聞(第49号) 忠臣蔵新聞(第48号
作者のページ 体験的パソコン論(13) 体験的パソコン論(12)
忠臣蔵リンク集 山鹿素行 落合与左衛門
史跡忠臣蔵 泉岳寺(東京)    日輪時(熊本)  
写真(2)
 写真(2)は、2000年頃のホームページです。
 絵に関心があった息子の提案で、忠臣蔵のイメージからデザインを一新しました。
 まもなく、ヤフーの特設忠臣蔵ホームページに採用したいというメールが入りました。
 その結果、読者から色々な指摘がありました。特に写真(1)では、「月に何回発行するか分らない」「何日に発行するのか分らない」という苦情が一番多かった。作る側の立場で作っていたことが分りました。
 そこで、写真(2)のように、「月と日」を入れました。

更新日 (2001年12月14日)(メール (2001年11月14日)(メール)
忠臣蔵新聞 第61号三村次郎左衛門の活躍 第60号 奥田孫太夫の活躍
作者のページ 「体験的パソコン論-HP変遷史」 忠臣蔵HPがアクセス数トップに
忠臣蔵リンク 赤穂浪士が引き上げた永代橋(地図) 生類憐みの令と江戸中野との関係
史跡忠臣蔵 赤穂浪士引揚げルート(06)    赤穂浪士引揚げルート(05)  
English History Spot in Ako city Who's Who(47 Royal Samurai of Ako)
写真(3)
 写真(3)は、2001年頃のホームページです。
 ついに、忠臣蔵のホームページのアクセスがトップとなりました。
 そうなると、ありがたくない誹謗・中傷と、ありがたい苦情が届くようになりました。
 ありがたい苦情は、膨大な情報の中で、新規に更新したデータと、未更新のデータの区別が付かないという指摘でした。
 そこで、「」というボタンを使いことにしました。これも見る側の立場からの指摘です。
 ありがた苦情を的確に処理することで、私のホームページはさらに進歩するようになりました。

この段階でのパソコンの課題
(1)次回は、情報処理のヒントになるありがたい苦情です。