自己採点用 日本史

凡例
教科書『詳説日本史B』(山川出版社)を基本にしている
教科書で説明不足の場合は、用語集『日本史B用語集』(山川出版社)で補足
プリントのA、B、C、D、Eは『日本史教科書』19冊についての頻度数
A(16〜19)、B(11〜15)、C(6〜10)、D(3〜5)、E(1〜3)
プリントの*は『詳説日本史B』(山川出版社)の太字箇所
A〜Eの表記のない歴史用語は大学入試問題より追記
 センター試験の目安(A〜C)、難関私大の目安(A〜E)
[1    ](項目)「2    」(人名)『3   』(書籍名・作品名)
出展
教科書『詳説日本史B』(山川出版社)
『日本史B用語集』(山川出版社)・『世界史B用語集』(山川出版社)
『日本史広辞典』(山川出版社)
『日本史年表』(岩波書店)・『近代日本史総合年表』(岩波書店)
『高校日本史史料集』(山川出版社)(第一学習社)
特徴
教科書『詳説日本史B』(山川出版社)を基本に箇条書きに編集している
年表には年月日を入れることで、当時をリアルに再現できる
人物には年齢を入れることで、人間の心理に迫る事ができ、物語日本史として役立つ
史料もついているので、当時の状況が把握できる

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