日本史史料集

001 古代編 002 中世編 003 近世編
004 近代編 005 戦後編
古代272 中世270 近世399
近代317 戦後36 計1295
(1)4冊分の史料集は、ビルダー3で、多くの先生方の分業と協業で、データーベース化しました。
(2)4冊分の史料集は、私がビルダー3で、1295ページのデータベースを情報処理化しました。
古代編・中世編・近世編・近代編・戦後編をアップしました(完了)
@は、Aを印刷した紙データです(資源の無駄、時間の無駄の見本です)。
Aは、日本史史料集2冊分です。
Bは、MO(Magneto-Optical Disk=光磁気ディスク)で、容量は、700MB(史料集700冊分)です。CDも700MBを保存できます。
Cは、FD(Floppy Disk=フロッピーディスク)で、容量は、1MB(史料集1冊分)です。
*写真では2冊ですが、実際は、4冊(『詳説日本史史料集』(山川出版社)・『精選日本史史料集』(第一学習社)・『日本史重要史料集』(浜島書店)・『詳解日本史史料集』(東京書籍))の史料集を編集しています。4冊の合計容量は6.00MBです。CD1枚に4冊分の史料集(6MB)が116.7倍保存できることになります。
参考資料:
(1)1B(バイト)は、半角英数文字の1文字分です。漢字・ヒラカナ1文字は2B(バイト)です。
(2)約1000B(バイト)は、1KB(キロバイト)で、漢字・ヒラカナ500文字分です。
(3)約1000KB(キロバイト)は、1MB(メガバイト)で、漢字・ヒラカナ50万文字分(FD1枚分)です。
(4)約1000MB(メガバイト)は、1GB(ギガバイト)です。
*1000倍がキロ(K)、その1000倍がメガ(M)、その1000倍がギガ(G)、その1000倍がテラ(T)