アカデミー賞(1928年〜1930年)
●(アカデミー賞)、●主演、▲助演、■所有、■日本、▼視聴 | |||||
1928年 (第1回) |
●「つばさ」 ●エミール・ヤングス 「肉体の道」「最後の命令」 ●ジャネット・ゲイナー 「第七天国」「街の天使」 「サンライズ」 ●監督:フランク・ボーゼイジ 「第七天国」 ●ベン・ハー、サーカス、裁かれるジャンヌ |
日本映画 ●浪人街 ●結婚二重奏 ●彼と東京 ●陸の王者 ●村の花嫁 | |||
1929年 (第2回) |
●「ブロードウェイ・メロディ」 ●バクスター 「懐しのアリゾナ」 ●メアリー・ピックフォード 「コケット」 ●監督:フランク・ロイド 「情炎の美姫」 |
日本映画 ●『大尉の娘』(日本最 初のトーキー映画) ●首の座 ●灰燼 ●大学は出たけれど▼ ●東京行進曲 ●斬人斬馬剣 | |||
1930年 (第3回) |
●西部戦線異状なし■ ●監督:ルイス・マイルストン 出演:リュー・エアーズ ウイリアム・ベイクウェル モノクロ■約128分 |
●ジョージ・アーリス 「Disraeli」 ●ノーマ・シアラー 「結婚双紙」 |
日本映画 ●溝口健二 『ふるさと』 ●いいのね誓って ●何を彼女がそうさせたか ●お嬢さん ●旗本退屈男 |