平成22年(2010)度「指導の重点」(兵庫県教育委員会)
1 自立的に生きる力を培い、創造性を伸ばす教育に取り組みます
知識基盤社会に対応する「確かな学力」の確立
ICT活用授業(小野市立小野東小学校)
3 情報教育
 児童生徒の発達の段階に応じて、コンピュータや情報通信ネットワーク等を使って、情報を主体的に収集、選択、整理し、有効に活用したり、発信したりする能力や、情報社会に参画する態度などの情報活用能力の育成に努める。特に情報の信頼性・信憑性について意識させるとともに、情報モラルに関する指導の充実に努める。
 また、学校のICT環境整備が進む中、教員のICT活用指導力の向上を図り、教科指導におけるICT活用や校務の情報化等学校における教育の情報化の総合的・計画的な取組を推進する。*ICT(Information and Communication Technology)はITより情報の共有化を重視
実践目標1 授業におけるICTの効果的な活用を図る
@ すべての教科等でデジタル教材や情報通信ネットワーク等のICTを積極的に活用し、指導方法の工夫・改善に努める。
A 児童生徒が、必要な情報を主体的に収集し、選択、処理するとともに、著作権や肖像権の尊重等について理解し、受け手の立場を考えて情報を発信・伝達する能力を育成する。
B 児童生徒の発達の段階に応じて、情報手段を適切かつ主体的、積極的に活用するために学習活動を充実する。
実践目標2 情報モラルの指導の充実を図る
A 児童生徒が情報社会に主体的に参画し、その有益性を享受できるよう、道徳の内容との関連も踏まえ、豊かな心を育てる情報モラル教育の充実に努める。
B 学校の教育活動全体を通じて、児童生徒に情報化が社会に及ぼす影響を考えさせ、情報の真偽や有用性についての判断力を養う。
4 子どもたちが安心して学べる環境づくり、信頼される学校づくりを進めます
学校の組織力の向上
16 教職員の協働体制
 校園長のリーダーシップのもと、教職員一人一人の能力・適性を生かした学校運営に努め、学校の組織力を高める。「教職員の勤務時間適正化対策プラン」を踏まえ、校務分掌の見直しや会議等の精選、校務の情報化を図るなど組織をあげて効率的な学校運営に努め、子どもたちと向き合う時間をできるだけ多くもち、こころの通い合う教育を推進する。
実践目標2 効率的な学校運営を進める
A すべての教職員がICT活用能力を高め、ICTの活用による様々なデータ処理の迅速化や文書の共有化を図り、校務の効率化を推進する。
18 開かれた学校づくり
実践目標1 学校の情報の積極的な提供に努める
@ 教育活動その他の学校運営に関する情報をオープンスクールやオープン・ハイスクール、学校通信、ホームページ等を通して保護者や地域の人々に提供し、意見等を得ながら開かれた学校づくりを推進する。