定期講座でビルダー3を使う理由は?

定期講座と受講生
このホームページ作成講座は、市の規定を満たして指定された定期講座です。
この定期講座には、様々な年齢の方が、様々な条件をクリアして、参加しています。
定期講座に参加されている方は、地域でも活躍されています。
定期講座に参加されている方は、情報格差解消のため、発言力があります。
講座指導者の哲学理念(1)
継続的・発展的に定期講座が開催されるには、講座指導者の哲学理念が重要です。
(1)本来のホームページの作成・向上に努めます。
(2)ホームページ作成の知識・技術を活用し、、デジタル化情報の共有化・効率化に努めます。
(3)共有化・効率化には、ホームページ作成しながら、基本的な分業・協業の技術を修得します。
(4)分業と協業には、簡単に誰でもが使えるソフトが必要です。
(5)共有化・効率化には、ホームページ作成しながら、高度な情報処理の技術を修得します。
(6)高度な情報処理には、簡単に誰でもが使えるソフトの延長にあるソフトが必要です。
(7)情報処理化とは、分業・協業によるデジタルデータをリンクなどにより活用化することです。
(1)〜(7)を可能にするソフトを競争させた結果、最後に「ビルダー3」が残りました。
講座指導者の哲学理念(2)
継続的・発展的に定期講座が開催されるには、講座指導者の哲学理念が重要です。
(1)プレゼンテーションといえば、一般的には、「パワーポイント」が定番です。
(2)年賀状といえば、一般的には、「筆まめ」(40%強)・「筆王」(30% )が定番です、
(3)カレンダーといえば、一般的には、「ワード」が定番です。
(4)表作成といえば、一般的には、「エクセル」が定番です。
(5)ホームページといえば、一般的には、「ホームページビルダー」が定番です。
(1)〜(5)を一本化可するソフトを競争させた結果、最後にビルダー3が残りました。
講座指導者の哲学理念(3)
表計算だけは、「ビルダー3」ではできず、「エクセル」しかできません。
高度な画像処理は。「ビルダー3」ではできず、「アドビ=フォトショップ」しかできません。
しかし、「アドビ=フォトショップ」はディスク用でノートパソコンでは使えません。
競争の結果、XP(OS)のノート用アドビ=フォトショップエレメンツ1か2が残りました。
現在、定期講座で使用しているソフトは、ビルダー3とフォトショップエレメンツ1か2です。
私の哲学理念はホームページ作成の技術で
(1)ホームページをアップするだけではなく、
(2)分業・協業・情報処理を修得し、
(3)時間や労力の節約(時短の進め)などに貢献