情報処理の魅力・威力(44)
メールアドレスを情報処理で管理する
受信メールの画面
写真(1)
 写真(1)は、受信メールの画面です。
(1)上のような受信メールが届きました。
(2)ホームページアドレス(http://www.2008/0505/00meibo.htm)をクリックします。←これは架空

ネット上のブラウザ画面
写真(2)
 写真(2)は、ネット上のブラウザ画面です。
(1)@ネット上のブラウザ画面が表示されました
(2)「Aファイル」→「B名前を付けて保存」をクリックします。

「保存する場所」を確認
写真(3)
 写真(3は、「保存する場所」を確認しています。
(1)保存する場所を確認します(例:D\2008\kako\mail)。
(2)「ファイル名」・「ファイルの種類」はそのままにして、「保存」をクリックします。

「保存する場所」の「mail」に保存されたデータ
写真(4)
 写真(4)は、「保存する場所」の「mail」に保存されたデータです。
(1)「マイコンピュータ」をクリック→保存場所を開きます(例:例:D\2008\kako\mail)。
(2)保存されたデータ(例:00meibo)をクリック(またはWクリック)します。

パソコン上のブラウザ画面
写真(5)
 写真(5)は、パソコン上のブラウザ画面です。
(1)@ブラウザ画面が表示されました
(2)「A表示」→「Bソース」をクリックします。

写真(5)のソース画面
<TABLE border="1">
<TR>
<TD align="left"><FONT size="+2">@01</FONT></TD>
<TD align="left"><FONT size="+2">A01@ocn.ne.jp</FONT></TD>
<TD align="left"><FONT size="+2">B大石内蔵助</FONT></TD></TR>
<TR>
<TD align="left"><FONT size="+2">02</FONT></TD>
<TD align="left"><FONT size="+2">02@eonet.ne.jp</FONT></TD>
<TD align="left"><FONT size="+2">大野九郎兵衛</FONT></TD></TR>
<TR>
<TD align="left"><FONT size="+2">03</FONT></TD>
<TD align="left"><FONT size="+2">03@eonet.ne.jp</FONT></TD>
<TD align="left"><FONT size="+2">堀部安兵衛</FONT></TD></TR>
<TR>
<TD align="left"><FONT size="+2">04</FONT></TD>
<TD align="left"><FONT size="+2">04@ocn.ne.jp</FONT></TD>
<TD align="left"><FONT size="+2">不破数右衛門</FONT></TD></TR>
<TR>
<TD align="left"><FONT size="+2">05</FONT></TD>
<TD align="left"><FONT size="+2">05@yahoo.co.jp</FONT></TD>
<TD align="left"><FONT size="+2">吉良上野介</FONT></TD></TR>
<TR>
<TD align="left"><FONT size="+2">06</FONT></TD>
<TD align="left"><FONT size="+2">06@nifty.com</FONT></TD>
<TD align="left"><FONT size="+2">瑶泉院</FONT></TD></TR>

</TABLE>
参考資料(1)
 参考資料(1)は、写真(5)のソース画面です。
(1)「@01」は番号、「A01@ocn.ne.jp」はメールアドレス、「B大石内蔵助」は名前です。

「ソース画面」のメールアドレスをドラッグ→「コピー」
写真(6)
 写真(6)は、「ソース画面」のメールアドレスをドラッグ→「コピー」しています。
(1)送信する相手のメールアドレスをドラッグ→「コピー」をクリックします。

メールの「新規作成」画面にメールアドレスを貼り付け
写真(7)
 写真(7)は、メールの「新規作成」画面にメールアドレスを貼り付けしています。
(1)メールの「新規作成」をクリックします。
(2)「宛先」のメールアドレスを貼り付ける@場所をクリック→「A貼り付け」をクリックします。
(3)件名、本文を入力して、「送信」をクリックします。