（05）我流ページにリンク（簡単＆要時間の技術）

（１０）分業・協業・情報処理（忠臣蔵史料集を例に）

（05）我流ページにリンク（簡単＆要時間の技術）

（１）ボタンを作成する

ボタンを作成する

（１）ボタンは、幅・高さ・文字効果を同一に、作ります。

ロゴデザイナーでボタン（home、back、next）を作る←クリック

（２）目次を作成します

堀部武庸筆記（上）３６通

１７０２年
29	堀部安兵衛より大石内蔵助へ	１月２６日
30	安兵衛より原惣右衛門・大高源五へ	１月２６日
31	堀部安兵衛より小山源五右衛門へ	１月２６日
32	武林唯七書状
33	堀部弥兵衛より大石内蔵助へ	１月２６日
34	原惣右衛門より堀部安兵衛へ	１月
35	大高源五より堀部安兵衛へ	１月１７日
36	大高源五より堀部安兵衛へ	１月２７日

（２）目次を作成します

（１）目次のファイル名を、「hikki_ndx」とします。
（２）「35　大高源五より堀部安兵衛へ」のファイル名を「otaka_gengo01」とします。
（３）分業・協業・情報処理の場合、情報の共有が前提で、フォルダ・ファイルを統一しなくてはいけません。

（３）ボタンを挿入します

追テ
　如斯相認封ノ上書仕候処、旧臘廿七日ノ御状正月九日出ノ由ニテ寺井方ヨリ相届早々拝見、各様弥御堅固珍重奉存候、併郡兵衛殿御病気御様子ニ相見無御心元ノ段常々御病身ノ御事ニ候間、左様ノ御事ト存候
　　正月十七日　　　　　　　　　　　源吾判
　　　郡兵衛様
　　　安兵衛様
　　　兵左衛門様

ボタンを挿入します

（１）編集画面の左上にボタンを挿入します。

ボタン・タイトル・Newの挿入←クリック

（３）「home」ボタンにリンクを貼る

「home」ボタンにリンクを貼る

（１）「home」ボタンにリンクを貼ります。

ページ（otaka_gengo01）から小目次（hikki_ndx）にリンク←クリック

（５）「back」ボタンにリンクを貼る

「back」ボタンにリンクを貼る

（１）「back」ボタンにリンクを貼ります。

現ページ（otaka_gengo01）から前ページ（hara_soemon01）にリンク←クリック

（６）「next」ボタンにリンクを貼る

「next」ボタンにリンクを貼る

（１）「next」ボタンにリンクを貼ります。
（２）その他、「horibe_yahei01」「hara_soemon01」「otaka_gengo02」にもリンクを貼る。

現ページ（otaka_gengo01）から次ページ（otaka_gengo02）にリンク←クリック

（７）小目次（hikki_ndx）より各ページにリンクを貼る

小目次（hikki_ndx）より各ページにリンクを貼る

（１）小目次（hikki_ndx）からに各ページにリンクを貼ります。
（２）自己流のファイル名の場合、リンク先を探すことに苦労します。

小目次（hikki_ndx）から各ページにリンク←クリック

完成ページ←クリック

（８）自己流ページであっても基礎基本を勉強しましょう