(10)分業・協業・情報処理(忠臣蔵史料集を例に) | ||||
(13)ソフトなし(タグ言語のみ)で写真付きページ作成 | ||||
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(1)ビルダー3のソフトで作った写真付きページ | ||||
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ビルダー3のソフトで作った写真付きページ | ||||
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(2)ビルダー3のソフトで作った写真付きページのソース画面(タグ言語) | ||||
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ビルダー3のソフトで作った写真付きページのソース画面(タグ言語) | ||||
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(1)「-----」から「-----」で囲まれた部分が、新規に追加された写真と、写真の説明文です。 写真付きページのタグ言語(ソース画面、設計図)の解説です。 (1)「@<TR>〜</TR>」の間に囲まれた内容を1行に納めるというタグ言語です。この場合、写真(004ah.jpg)を中央に揃えるという意味です。 (A)「Aalign="center"」は中央揃えのタグ言語です。「F<TD>〜</TD>」に囲まれた場合、セル内文字・写真を中央揃えというタグ言語です。この場合、1行の中に1セルを作り、写真1枚を中央揃えするという意味です。 (3)「<BIMG src="004ah.jpg"」は写真(IMG)のファイル名が「004ah.jpg」という意味です。 (4)「Cheight="405"」は写真の高さ(height)が「405ピクセル」という意味です。 (5)「Dwidth="600"」は写真の幅(width)が「600ピクセル」という意味です。 (6)「E<B>〜</B>」の間に囲まれた文字を太字にします。 (7)「F<TD>〜</TD>」は、1行内のセルの数を表します。 | ||||
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写真なしページのタグ言語(ソース画面、設計図)の解説です。 (1)「@<HTML>〜</HTML>」の間にタグ言語を記述します。 (2)「A<HEAD>〜</HEAD>」の間にページのタイトルやMETA情報などを記述します。 (3)「B<META name="GENERATOR" content="IBM HomePage Builder V3.0 for Windows">はウインドウズ用IBM社のHomePage Builder V3.0のソフトを使っているという意味です。 (4)「C<TITLE></TITLE>」の間にタイトルを記述します。 (5)「D<BODY>〜</BODY>」の間に文字や写真、表などを記述します。これがホームページとして見える部分です。 (6)「E<CENTER>〜</CENTER>」の間の文字・写真を中央揃えします。 (7)「F<TABLE>〜</TABLE>」の間に表を作成するタグ言語です。 (8)「Gwidth="700"」は「F<TABLE>〜</TABLE>」の間で使うタグ言語です。表の幅(width)を700ピクセル(="700")に設定するという意味です。 (9)「H<TR>〜</TR>」の間に囲まれた内容を1行で表示します。 (10)「I<TD>〜</TD>」の間に囲まれた内容を1セルで表示します。 (11)「J<B>〜</B>」の間に囲まれた文字を太字にします。 (12)「K<BR>」の次の文字を強制改行します。 (13)「Lalign="center"」は中央揃えのタグ言語です。「I<TD>〜</TD>」に囲まれた場合、セル内文字・写真を中央揃えするという意味です。 **参考ー左揃え(left)、右揃え(right)です。 | ||||
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写真付きの完成ページ←クリック | ||||
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(3)ビルダー3で様々なページを作り、タグ言語を研究しよう!! |