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大石内蔵助書状19通

01 赤穂を引き払い伏見辺に 5月11日 02 浅野大学閉門御免のとりなしを 5月12日
03 城引渡し済み浅野大学の首尾を案ず 6月5日 04 玄達へ、同道江戸下向を謝す 10月4日
05 吉良、本所へ屋敷変わり由 10月8日 06 江戸より堀部ら3人上京の予定 1月11日
07 決行期限過ぎたるも軽挙なきよう 5月21日 08 医師の身同道は思いとどまるよう 8月6日
09 口上書認のこと 8月23日 10 平間村借宅の世話を謝す 8月27日
11 暇乞い 10月1日 12 江戸下着、寸暇なし 11月25日
13 金銀請払帳を差し出す 11月29日 14 帳面書付之目録 11月
15 再三寺井の江戸下向を差し止む 11月29日 16 吉良茶会のことちらと承り候が… 12月7日
17 瑶泉院へ帳面書付を差し出す 12月9日 18 此方の首尾一段とよろしく 12月10日
19 寺々への暇乞い 12月13日      
印が史料(著作権の関係で一部)にリンクされています