HTMLタグ言語で何ができるか(02) | |
ホームページビルダーを使って、表(1×1)を作成する | |
(1)1×1の表のタグ言語 | |
写真(1) | |
写真(1)は、ホームページビルダーで「1」×「1」の表を作成しました。 | |
| |
| |
参考資料(1) | |
参考資料(1)は、「表」なしのソース(設計)画面です。 (1)「@<HTML>〜</HTML>」の間にタグ言語を記述します。 (2)「A<HEAD>〜</HEAD>」の間にページのタイトルやMETA情報などを記述します。 (3)「B<META name="GENERATOR" content="IBM HomePage Builder V3.0 for Windows">はウインドウズ用IBM社のHomePage Builder V3.0のソフトを使っているという意味です。 (3)「C<TITLE></TITLE>」の間にタイトルを記述します。 (4)「D<BODY>〜</BODY>」の間に文字や写真、表などを記述します。これがホームページとして見える部分です。 | |
| |
(2)「1×1」の表のソース画面 | |
| |
参考資料(2) | |
参考資料(2)は、写真(1)の「表」作成(1×1)のソース(設計)画面です。 (1)「E<TABLE border="1"> <TR> <TD></TD></TR> </TABLE>」 (2)「<TABLE>〜</TABLE>」が追加されていることが分ります。 (3)「<TABLE>〜</TABLE>」(テーブル)の間に表の幅「01」の表が1枠作成されてことを意味します。 | |
| |
(3)「1×1」の表を中央揃えしました | |
写真(2) | |
写真(2)は、「1×1」の表を中央揃えしました。 | |
| |
| |
参考資料(3) | |
参考資料(3)は、写真(2)のソース(設計)画面です。 (1)「F<CENTER>〜</CENTER>」が追加されていることが分ります。 (2)つまり、<CENTER>〜</CENTER>(センター)の間の文字・表・写真は中央揃えになるのです。 |