HTMLタグ言語で何ができるか(02) |
ビルダー3+ソース(7)→行コピーと行結合 |
(1)行コピーと行結合 |
写真(1) |
写真(1)は、行コピーと行結合の実行画面です。 (1)写真(2)から写真(1)のようなレイアウト(割り付け)にします。 |
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(2)元の画像 |
写真(2) |
写真(2)は、元の画像です。 (1)写真(2)から写真(1)のようなレイアウト(割り付け)にするには、写真(2)をソース画面にします。 (2)ソース画面にするには、ブラウザ画面→「表示」→「ソース」をクリックします。 |
ソース画面を見る方法←クリック |
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(3)必要なタグ言語をコピー |
写真(3) |
写真(3)は、必要なタグ言語をコピーしている画面です。 (1)ここでは、「06」ビルダ-+ソース画面で・・」以下のタグ言語をドラッグします。 (2)反転した文字の上を右クリック→「コピー」 |
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(4)空白行 |
<TR> <TD rowspan="6" align="left">【02】</TD> @(Enterキーを押して、1行空白行をつくる)←ここへ貼り付け <TD align="left">06</TD> <TD><B><A href="02/06.htm">ビルダー+ソース画面で、罫線に色をつける</A></B></TD></TR> |
写真(4) |
写真(4)は、空白行を作っている画面です。 |
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(5)必要なタグ言語を貼り付け |
<TR> <TD rowspan="6" align="left">【02】</TD> @<TD align="left">06</TD> <TD><B><A href="02/06.htm">ビルダー+ソース画面で、罫線に色をつける</A></B></TD></TR>@ <TD align="left">06</TD> <TD><B><A href="02/06.htm">ビルダー+ソース画面で、罫線に色をつける</A></B></TD></TR> |
写真(5) |
写真(5)は、必要なタグ言語を貼り付けている画面です。 (1)「@〜@」の間に必要なタグ言語を貼り付けました。 |
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(6)タグ言語の変更 |
<TR> <TD rowspan="@7" align="left">【02】</TD> <TD align="left">A07</TD> <TD><B><A href="02/B07.htm">Cビルダー+ソース→行コピーと行結合</A></B></TD></TR> <TD align="left">06</TD> <TD><B><A href="02/06.htm">ビルダー+ソース画面で、罫線に色をつける</A></B></TD></TR> |
写真(6) |
写真(6)は、タグ言語の変更画面です。 (1)@行数を「6」から「7」に変更します。 (2)A7番目のデータの目印(07)に変更します。 (3)B7番目のデータのファイル名(07.htm)に変更します。 (4)C7番目のデータのタイトル(ビルダー+ソース画面→行コピーと行結合)に変更します。 (5)「上書き保存」→ソース画面を閉じる→ブラウザ画面上で「更新」 |
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(7)完成 |
写真(7) |
写真(7)は、完成画面です。 |