HTMLタグ言語で何ができるか(08)
ホームページビルダーを使って、相対パスと絶対パスを覚える
(1)リンクツリーを作る
0001 001 01 L01
K01ndx
J001ndx
I0001ndx
link_kihon 0002 002 02 H01
G02ndx
F002ndx
E0002ndx
0003 003 03 D01
C03ndx
B003ndx
A0003ndx
btn Mindex
Nhome
Ohanabi02
Photaru
@index

フォルダ ファイル イメージ

参考資料(1)
 参考資料(1)は、「link_kihon」の概略のリンクツリーです。

(2)絶対パスの書き方です
<P>
http://www.eonet.ne.jp/~chusingura/0001/001/01/01.htm
<P>
参考資料(2)
 参考資料(2)は、絶対パスの実行例です。
http://www.eonet.ne.jp/~chusingura/ 0001 / 001 / 01 / L01.htm

参考資料(3)
 参考資料(3)は、参考資料(2)の絶対パスの模式図です。
(1)絶対パスは、「http」から始ります。
(2)絶対パスは、「http」から「L01.htm」まで全てのリンクツリーを記述しています。
(3)つまり、絶対パスは、ホームページアドレスと同じです。

(3)相対パスの書き方です
<P>
<A href="0003/003/03/01.htm">01</A>
</P>
参考資料(4)
 参考資料(4)は、相対パスの実行例です。

@index / 0001 / 001 / 01 / L01.htm
参考資料(5)
 参考資料(5)は、参考資料(4)の相対パスの模式図です。
(1)相対パスは、カレントディレクト(今いる住所)から始ります。
(2)相対パスは、カレントディレクト(今いる住所)から「L01.htm」までのリンクツリーを記述しています。
(3)相対パスは、上りのフォルダは「../」で示し、下りはフォルダ名を示します。