HTMLタグ言語で何ができるか(10)
置換機能を覚えるW(文字の一部を置換する場合)
(1)色々な文字
写真(1)
 写真(1)は、色々な文字です。
(1)【04】は「ビルダーを使って、」です。これは変更しません。
(2)【02】の(07)は「ビルダー3+ソース画面(8)で、」
(3)【02】の(06)は「ビルダーを使って、」です。これを【02】の(07)のように変更します。
(4)そのためには、ソース画面にする必要があります。
ソース画面を見る方法←クリック

(2)写真(1)のソース画面
<TR>
<TD align="left">07</TD>
<TD><A href="02/07.htm">@ビルダー3+ソース画面(7)で、行コピーと行結合</A></TD></TR>
<TR>
<TD align="left">06</TD>
<TD><A href="02/06.htm">ビルダーを使って、罫線に色をつける</A>></TD></TR>
写真(2)
 写真(2)は、写真(1)のソース画面です。
(1)【02】の(07)の@「ビルダー3+ソース画面(7)で、」をドラッグ→反転した文字をクリック→「コピー」

(3)「編集」→「置換」
写真(3)
 写真(3)は、「編集」→「置換」です。
(1)ソース画面の「編集」→「置換」

(4)「置換後の文字列」
写真(4━1)
 写真(4━1)は、「置換後の文字列」です。
(1)「置換後の文字列」に写真(2)でコピーしたデータを「貼り付け」ます。

<TR>
<TD align="left">06</TD>
<TD><B><A href="02/06.htm">Aビルダーを使って、罫線に色をつける</A></B></TD></TR>
写真(4━2)
 写真(4━2)は、写真(1)のソース画面です。
(1)【02】の(06)の「ビルダーを使って、」をドラッグ→反転した文字をクリック→「コピー」

(5)「検索する文字列」
写真(5━1)
 写真(5)は、「検索する文字列」です。
(1)「検索する文字列」に写真(4━2)でコピーしたデータを「貼り付け」ます。
(2)注意しながら、置換するデータのみ、「置換して次に」をクリックします。
(3)置換せず、次に進む場合は、「次を検索」をクリックして、「置換して次に」をクリックします。
(4)終了する場合は、「キャンセル」をクリックします

<TR>
<TD align="left">07</TD>
<TD><A href="02/07.htm">ビルダー3+ソース画面(7)で、行コピーと行結合</A></TD></TR>
<TR>
<TD align="left">06</TD>
<TD><A href="02/06.htm">ビルダー3+ソース画面(7)で、罫線に色をつける</A></TD></TR>
<TR>
<TD align="left">05</TD>
<TD><A href="02/05.htm">ビルダー3+ソース画面(7)で、表とセルに背景色を</A></TD></TR>
写真(5━2)
 写真(5━2)は、写真(5━1)の実行結果です。

(6)変更画面
<TR>
<TD align="left">07</TD>
<TD><A href="02/07.htm">ビルダー3+ソース画面(7)で、行コピーと行結合</A></TD></TR>
<TR>
<TD align="left">@06</TD>
<TD><A href="02/06.htm">ビルダー3+ソース画面(A6)で、罫線に色をつける</A></TD></TR>
<TR>
<TD align="left">B05</TD>
<TD><A href="02/05.htm">ビルダー3+ソース画面(C5)で、表とセルに背景色を</A></TD></TR>
写真(6)
 写真(6)は、変更画面です。
(1)目印の「@06」に合わせて、番号の(7)をA(6)に変更します。
(2)目印の「B05」に合わせて、番号の(7)をC(5)に変更します。
(3)ソース画面上で「上書き保存」します。
(4)ブラウザ画面上で「更新」します。

(7)完成
写真(7)
 写真(7)は、完成です。
完成ページ←クリック