様々な区切り線(水平線)
<HTML>
<BODY>
</BODY>
</HTML>
写真(1)
 写真(1)は、白紙のソース画面です。

写真(2)
 写真(2)は、水平線の実行画面です。

<HTML>
<BODY>
@<HR>
</BODY>
</HTML>
写真(3)
 写真(3)は、写真(2)のソース画面です。
(1)@<HR>が追加されています。
(2)<HR>を入力すると、幅に制限なしの水平線が表示されます。


写真(4)
 写真(4)は、水平線の属性画面です。
(1)@水平線をクリック→A「水平線の属性」をクリック

写真(5)
 写真(5)は、「太さ」「幅」設定画面です。
(1)@「太さ」(5ピクセル)→A「幅」(700ピクセル)→B「影をつけない」(オン)→「OK」
(2)C実行結果です。

<HTML>
<BODY>
@<HR noshade size="5" width="700">
</BODY>
</HTML>
写真(6)
 写真(6)は、写真(5)のソース画面です。
(1)@<HR noshade size="5" width="700">を分析すると、以下の通りです。
(2)水平線(HR)に影をつけず(noshade)、太さ(size)は5ピクセル、幅(width)は700ピクセルです。
ビルダー3を使って、様々な水平線を入れる←クリック