ビルダー３の個別マニュアル（６４）-ビルダー３（html）・データをビルダー３に挿入

ビルダー３の個別マニュアル（６４）

ビルダー３（html）・データをビルダー３に挿入

(１)ビルダー３（html）・データの貼り付け

写真（１）

　写真（１）は、ビルダー３（html）・データの貼り付け画面です。
（１）①はコピー元のビルダー３（html）・データです。②はコピー先のビルダー３です。
（２）ビルダー３でコピー元のビルダー３（html）・データを開きます（①）。
（３）ビルダー３でコピー先を開きます（②）。
（４）①のビルダー３（html）・データの必要な部分をドラッグ→コピー（右クリック→「コピー」）
（５）②のビルダー３上の挿入箇所で貼り付け（右クリック→「貼り付け」）
（＊）IBM社のホームページビルダーでコピー元とコピー先のウィンドウが開くのはビルダー３のみです。情報処理に不可欠な要素です。

(２)ビルダー３（html）・データの貼り付け結果

写真（２）

　写真（２）は、ビルダー３（html）・データの貼り付け結果の画面です。
（１）コピー先のビルダー３画面を見ると、成功です。
（２）写真（２）をソース画面（設計図）で確認します。

ソース画面の見方←クリック

(３)写真（２）のソース画面

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//IBM//DTD HPB HTML//EN">
<HTML>
<HEAD>
<META name="GENERATOR" content="IBM HomePage Builder V3.0 for Windows">
<TITLE></TITLE>
</HEAD>

<BODY bgcolor="#bcfcd8">

<P align="center">
<IMG src="tttopic_ndx_ah.gif" alt="校区の話題" height="66" width="325">
</P>
<CENTER>

<TABLE width="700" border="0">
<TR>
<TD align="center"><IMG src="topic01ah.jpg" height="525" width="700"></TD></TR>
<TR>
<TD align="center"><IMG src="topic01bh.jpg" height="310" width="465"></TD></TR>
<TR>
<TD align="left">　１６５９（万治２）年、大石内蔵助は、赤穂で誕生しました。千種川の水を産湯<BR>
に使っています。<BR>
　１６６５（寛文５）年、幕府を批判した山鹿素行(４５歳)が赤穂に流されてきまし<BR>
た。内蔵助（８歳～１７歳）。<BR>
　１７０１（元禄１４）年、刃傷事件により、赤穂城が断絶となりました。地元に<BR>
人は藩札の処理をめぐって感動し、内蔵助らの行動を支援したといいます。大石内蔵助が<BR>
赤穂を去ったのは、４３歳の時でした。</TD></TR>
</TABLE>

</CENTER>

</BODY>
</HTML>

写真（３）

　写真（３）は、写真（２）のソース画面です。
（１）ビルダー３（html）・データは、二次使用が出来ます。情報処理に向くデータです。