大島町
間瀬定八之墓(S)
間瀬定八の墓があります。戒名は月山祖潭信士霊位です。
討入り後、赤穂浪士の処分が決定しました。この時、15歳以上の遺子4人も対象となり、間瀬久太夫の次男は大島の遠島となりました。
義士の遺児・間瀬定八の礼拝墓がある。
下村家墓地
金光寺
東京都大島町元町字大津
東京都大島町元町4−14
大島の南端に位置する港です。
間瀬定八が流罪中の元禄16(1703)年に大地震がありました。
間瀬定八は、伊藤十郎太夫に宛てた手紙の中でこの大地震のことを記しています。
この手紙は、津軽大石家に現存しているという。
波浮港
東京都大島町
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