高知県
1867(慶応3)年、京都近江屋の2階で坂本龍馬と
中岡慎太郎が刺客に襲われたとき、部屋にあった屏
風と掛軸に2人の血がとび散ったといわれています。
その「血染めの貼交屏風」が展示されています。
その中に、間十次郎の書簡がありました。
白明は泉岳寺で修業中、討ち入り事件に
遭遇しました。
その見聞談「白明話録」の書いた白明月
海和尚と関係のあるお寺です。
幕末の土佐が生んだ異端の絵師金
蔵の作品があります。
作品には『仮名手本忠臣蔵九段目・
山科の段』などがあります。
坂本龍馬記念館
東福院
絵金蔵
高知市浦戸
宿毛市桜町16-2-2
香南市赤岡町
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