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シナリオ忠臣蔵

1702年 9月
同志が次々と江戸に下る。
1702年10月 7日
大石内蔵助も東下りをする。
1702年10月26日
大石内蔵助平間村に着き、そこで「討ち入り心得」を作成しました。
1702年11月 1日
下野烏山藩の永井伊賀守が赤穂に着任しました。
1702年11月 5日
大石内蔵助がついに江戸に入りました。
1702年11月 7日
討ち入りを正当化するために「家来口上」を作成しました。これを将軍綱吉の懐刀の柳沢吉保の儒学の先生の細井広沢に添削を依頼しました。どこまでも用意周到な大石内蔵助です。
1702年11月13日
羽倉斎から吉良情報が入りました。
1702年11月19日
山田宗偏から吉良情報が入りました。
1702年11月29日
大石内蔵助「金銀請払帳」三次浅野家江戸屋敷にいる瑶泉院の家老に差し出しました。

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