(1713年)
正徳3年(1713)
10月1日
本家の浅野安芸守吉長は内蔵助三男大石大三郎を広島に招く。
10月6日
浅野本家吉長は大石大三郎に新知千五百石を与える。母りく(内蔵助の妻。香林院)にも隠居料として100石を与える。
12月22日
浅野安芸守吉長が大石大三郎に面接する。
この年
三宅観瀾は「烈士報讐録」を著す。