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その後(1703〜1900年)

2月 5〜24日 遺児の処分 1714年 瑶泉院が死んで泉岳寺に葬られる
3月〜6月 泉岳寺に義士の墓が出来る 10 1718年 浅野長澄の子が三次家を相続する
9月 上杉綱憲が没 11 1732年 太宰春台が『赤穂四十六士論』を書く
1705年 間瀬定八が病死する 12 1736年 内蔵助の妻リクが没。国泰寺
1706年 吉良義周が諏訪で病死する
森氏が赤穂に着任する
13 1747年 寺坂吉右衛門が没。曹渓寺
1709年 綱吉が死んで、特赦で遺児が赦免される
浅野大学も赦免される
14 1784年 佐野政言が田沼意知を暗殺する
1710年 浅野大学により赤穂浅野家が再興される 15 1868年 明治天皇の特使が泉岳寺へ行く
1713年 浅野本家が内蔵助妻子を1500石で招く 16 1900年 大石神社が竣工する
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