アカデミー賞（１９９１年～２０００年）

●（アカデミー賞）、●主演、▲助演、■所有、■日本、▼視聴
１９９１年（第64回）	●「羊たちの沈黙」 ●アンソニー・ホプキンス　「羊たちの沈黙」 ●ジョディ・フォスター　「羊たちの沈黙」 ▲ジャック・パランス　「シティ・スリッカーズ」 ▲マーセデス・ルール　「フィッシャー・キング」 ●監督：ジョナサン・デミ　「羊たちの沈黙」	外国映画部門応募黒澤明　「八月の狂詩曲」	日本映画 ●あの夏、いちばん静かな海 ●無能の人 ●息子 ●戦争と青春 ●ふたり
１９９２年（第65回）	●「許されざる者」■ ●アル・パチーノ　「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」 ●エマ・トンプソン　「ハワーズ・エンド」 ▲ジーン・ハックマン　「許されざる者」 ▲マリサ・トメイ　「いとこのビニー」 ●監督：クリント・イーストウッド　「許されざる者」	外国映画部門応募五社英雄　「女殺油地獄」	日本映画 ●シコふんじゃった▼ ●遠き落日 ●修羅の伝説 ●墨東綺譚▼
１９９３年（第66回）	●「シンドラーのリスト」■ ●トム・ハンクス　「フィラデルフィア」 ●ホリー・ハンター　「ピアノ・レッスン」 ▲トミー・リー・ジョーンズ　「逃亡者」▼ ▲アンナ・パキン　「ピアノ・レッスン」 ●監督：スティーブン・スピルバーグ　「シンドラーのリスト」	外国映画部門応募黒澤明　「まあだだよ」	日本映画 ●月はどっちに出ている ●僕らはみんな生きている ●欽ちゃんのシネマジャック
１９９４年（第67回）	●「フォレスト・ガンプ/一期一会」■ ●トム・ハンクス　「フォレスト・ガンプ/一期一会」 ●ジェシカ・ラング　「ブルー・スカイ」 ▲マーチン・ランドー　「エド・ウッド」▼ ▲ダイアン・ウィースト　「ブロードウェイと銃弾」 ●監督：ロバート・ゼメキス　「フォレスト・ガンプ/一期一会」	外国映画部門応募高畑勲　「平成狸合戦ぽんぽこ」	日本映画 ●棒の哀しみ ●忠臣蔵外伝四谷怪談▼ ●集団左遷 ●居酒屋ゆうれい ●愛の新世界
１９９５年（第68回）	●「ブレイブハート」■ ●ニコラス・ケイジ　「リービング・ラスベガス」 ●スーザン・サランドン　「デッドマン・ウォーキング」 ▲ケビン・スペイシー　「ユージュアル・サスペクツ」 ▲ミラ・ソルヴィーノ　「誘惑のアフロディーテ」 ●監督：メル・ギブソン　「ブレイブハート」	外国映画部門応募熊井啓　「深い河」	日本映画 ●午後の遺言状▼ ●ガメラ　大怪獣空中決戦 ●写楽▼ ●Love Letter▼ ●マークスの山 ●幻の光
１９９６年（第6９回）	●「イングリッシュ・ペイシェント」▼ ●ジェフリー・ラッシュ　「シャイン」▼ ●フランシス・マクドーマンド　「ファーゴ」▼ ▲キューバ・グッディングJr.　「ザ・エージェント」 ▲ジュリエット・ビノシュ　「イングリッシュ・ペイシェント」 ●監督：アンソニー・ミンゲラ　「イングリッシュ・ペイシェント」	外国映画部門応募山田洋次　「学校II」	日本映画 ●岸和田少年愚連隊▼ ●キッズ・リターン ●Shall we ダンス？▼ ●わが心の銀河鉄道宮沢賢治物語▼ ●眠る男
１９９７年（第70回）	●「タイタニック」■ ●ジャック・ニコルソン　「恋愛小説家」 ●ヘレン・ハント　「恋愛小説家」 ▲ロビン・ウィリアムズ　「グッド・ウィル・ハンティング旅立ち」 ▲キム・ベイシンガー　「L.A.コンフィデンシャル」 ●監督：ジェームズ・キャメロン　「タイタニック」	外国映画部門応募宮崎駿　「もののけ姫」	日本映画 ●バウンス ko GALS ●うなぎ▼ ●失楽園▼ ●東京夜曲 ●マルタイの女▼
１９９８年（第71回）	●「恋におちたシェイクスピア」■ ●ロベルト・ベニーニ　「ライフ・イズ・ビューティフル」 ●グウィネス・パルトロウ　「恋におちたシェイクスピア」 ▲ジェームズ・コバーン　「アフリクション」 ▲ジュディ・デンチ　「恋におちたシェイクスピア」 ●監督：スティーブン・スピルバーグ　「プライベート・ライアン」	外国映画部門応募平山秀幸　「愛を乞うひと」	日本映画 ●HANA・BI▼ ●学校III▼ ●がんばっていきまっしょい
１９９９年（第72回）	●「アメリカン・ビューティー」▼ ●ケビン・スペイシー　「アメリカン・ビューティー」 ●ヒラリー・スワンク　「ボーイズ・ドント・クライ」 ▲マイケル・ケイン　「サイダー・ハウス・ルール」 ▲アンジェリーナ・ジョリー　「17歳のカルテ」 ●監督：サム・メンデス　「アメリカン・ビューティー」	外国映画部門応募降旗康男　「鉄道員（ぽっぽや）」	日本映画 ●御法度 ●鉄道員▼ ●39 刑法第三十九条 ●おもちゃ
２０００年（第73回）	●「グラディエーター」■ ●ラッセル・クロウ　「グラディエーター」 ●ジュリア・ロバーツ　「エリン・ブロコビッチ」 ▲ベニチオ・デル・トロ　「トラフィック」 ▲マルシア・ゲイ・ハーデン　「ポロック」 ●監督：スティーブン・ソダーバーグ　「トラフィック」	外国映画部門応募小泉堯史　「雨あがる」	日本映画 ●バトル・ロワイアル▼ ●顔 ●ホワイトアウト ●長崎ぶらぶら節 ●独立少年合唱団

●（アカデミー賞）、●主演、▲助演、■所有、■日本、▼視聴
１９９１年（第64回）	●「羊たちの沈黙」 ●アンソニー・ホプキンス　「羊たちの沈黙」 ●ジョディ・フォスター　「羊たちの沈黙」 ▲ジャック・パランス　「シティ・スリッカーズ」 ▲マーセデス・ルール　「フィッシャー・キング」 ●監督：ジョナサン・デミ　「羊たちの沈黙」	外国映画部門応募黒澤明　「八月の狂詩曲」	日本映画 ●あの夏、いちばん静かな海 ●無能の人 ●息子 ●戦争と青春 ●ふたり
１９９２年（第65回）	●「許されざる者」■ ●アル・パチーノ　「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」 ●エマ・トンプソン　「ハワーズ・エンド」 ▲ジーン・ハックマン　「許されざる者」 ▲マリサ・トメイ　「いとこのビニー」 ●監督：クリント・イーストウッド　「許されざる者」	外国映画部門応募五社英雄　「女殺油地獄」	日本映画 ●シコふんじゃった▼ ●遠き落日 ●修羅の伝説 ●墨東綺譚▼
１９９３年（第66回）	●「シンドラーのリスト」■ ●トム・ハンクス　「フィラデルフィア」 ●ホリー・ハンター　「ピアノ・レッスン」 ▲トミー・リー・ジョーンズ　「逃亡者」▼ ▲アンナ・パキン　「ピアノ・レッスン」 ●監督：スティーブン・スピルバーグ　「シンドラーのリスト」	外国映画部門応募黒澤明　「まあだだよ」	日本映画 ●月はどっちに出ている ●僕らはみんな生きている ●欽ちゃんのシネマジャック
１９９４年（第67回）	●「フォレスト・ガンプ/一期一会」■ ●トム・ハンクス　「フォレスト・ガンプ/一期一会」 ●ジェシカ・ラング　「ブルー・スカイ」 ▲マーチン・ランドー　「エド・ウッド」▼ ▲ダイアン・ウィースト　「ブロードウェイと銃弾」 ●監督：ロバート・ゼメキス　「フォレスト・ガンプ/一期一会」	外国映画部門応募高畑勲　「平成狸合戦ぽんぽこ」	日本映画 ●棒の哀しみ ●忠臣蔵外伝四谷怪談▼ ●集団左遷 ●居酒屋ゆうれい ●愛の新世界
１９９５年（第68回）	●「ブレイブハート」■ ●ニコラス・ケイジ　「リービング・ラスベガス」 ●スーザン・サランドン　「デッドマン・ウォーキング」 ▲ケビン・スペイシー　「ユージュアル・サスペクツ」 ▲ミラ・ソルヴィーノ　「誘惑のアフロディーテ」 ●監督：メル・ギブソン　「ブレイブハート」	外国映画部門応募熊井啓　「深い河」	日本映画 ●午後の遺言状▼ ●ガメラ　大怪獣空中決戦 ●写楽▼ ●Love Letter▼ ●マークスの山 ●幻の光
１９９６年（第6９回）	●「イングリッシュ・ペイシェント」▼ ●ジェフリー・ラッシュ　「シャイン」▼ ●フランシス・マクドーマンド　「ファーゴ」▼ ▲キューバ・グッディングJr.　「ザ・エージェント」 ▲ジュリエット・ビノシュ　「イングリッシュ・ペイシェント」 ●監督：アンソニー・ミンゲラ　「イングリッシュ・ペイシェント」	外国映画部門応募山田洋次　「学校II」	日本映画 ●岸和田少年愚連隊▼ ●キッズ・リターン ●Shall we ダンス？▼ ●わが心の銀河鉄道宮沢賢治物語▼ ●眠る男
１９９７年（第70回）	●「タイタニック」■ ●ジャック・ニコルソン　「恋愛小説家」 ●ヘレン・ハント　「恋愛小説家」 ▲ロビン・ウィリアムズ　「グッド・ウィル・ハンティング旅立ち」 ▲キム・ベイシンガー　「L.A.コンフィデンシャル」 ●監督：ジェームズ・キャメロン　「タイタニック」	外国映画部門応募宮崎駿　「もののけ姫」	日本映画 ●バウンス ko GALS ●うなぎ▼ ●失楽園▼ ●東京夜曲 ●マルタイの女▼
１９９８年（第71回）	●「恋におちたシェイクスピア」■ ●ロベルト・ベニーニ　「ライフ・イズ・ビューティフル」 ●グウィネス・パルトロウ　「恋におちたシェイクスピア」 ▲ジェームズ・コバーン　「アフリクション」 ▲ジュディ・デンチ　「恋におちたシェイクスピア」 ●監督：スティーブン・スピルバーグ　「プライベート・ライアン」	外国映画部門応募平山秀幸　「愛を乞うひと」	日本映画 ●HANA・BI▼ ●学校III▼ ●がんばっていきまっしょい
１９９９年（第72回）	●「アメリカン・ビューティー」▼ ●ケビン・スペイシー　「アメリカン・ビューティー」 ●ヒラリー・スワンク　「ボーイズ・ドント・クライ」 ▲マイケル・ケイン　「サイダー・ハウス・ルール」 ▲アンジェリーナ・ジョリー　「17歳のカルテ」 ●監督：サム・メンデス　「アメリカン・ビューティー」	外国映画部門応募降旗康男　「鉄道員（ぽっぽや）」	日本映画 ●御法度 ●鉄道員▼ ●39 刑法第三十九条 ●おもちゃ
２０００年（第73回）	●「グラディエーター」■ ●ラッセル・クロウ　「グラディエーター」 ●ジュリア・ロバーツ　「エリン・ブロコビッチ」 ▲ベニチオ・デル・トロ　「トラフィック」 ▲マルシア・ゲイ・ハーデン　「ポロック」 ●監督：スティーブン・ソダーバーグ　「トラフィック」	外国映画部門応募小泉堯史　「雨あがる」	日本映画 ●バトル・ロワイアル▼ ●顔 ●ホワイトアウト ●長崎ぶらぶら節 ●独立少年合唱団