アカデミー賞（２００１年～２０１０年）

●（アカデミー賞）、●主演、▲助演、■所有、、■日本、▼視聴
２００１年（第74回）	●「ビューティフル・マインド」 ●デンゼル・ワシントン　「トレーニング・デイ」 ●ハル・ベリー　「チョコレート」 ▲ジム・ブロードベント　「アイリス」 ▲ジェニファー・コネリー　「ビューティフル・マインド」 ●監督：ロン・ハワード　「ビューティフル・マインド」	外国映画部門応募行定勲　「GO」	日本映画 ●千と千尋の神隠し▼ ●陰陽師▼ ●千年の恋ひかる源氏物語 ●ホタル
２００２年（第75回）	●「シカゴ」 ●エイドリアン・ブロディ　「戦場のピアニスト」▼ ●ニコール・キッドマン　「めぐりあう時間たち」 ▲クリス・クーパー　「アダプテーション」 ▲キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ　「シカゴ」 ●監督：ロマン・ポランスキー　「戦場のピアニスト」 ■長編アニメーション賞「千と千尋の神隠し」■	外国映画部門応募平山秀幸　「OUT」	日本映画 ●たそがれ清兵衛▼ ●刑務所の中 ●KT ●ハッシュ! ●模倣犯 ●阿弥陀堂だより▼
２００３年（第76回）	●「ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還」▼ ●ショーン・ペン　「ミスティック・リバー」 ●シャーリーズ・セロン　「モンスター」 ▲ティム・ロビンス　「ミスティック・リバー」 ▲レニー・ゼルウィガー　「コールドマウンテン」 ●監督：ピーター・ジャクソン　「ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還」	助演男優賞本選ノミネート渡辺謙　「ラスト　サムライ」外国映画部門本選ノミネート山田洋次　「雨あがる」	日本映画 ●赤目四十八瀧心中未遂 ●阿修羅のごとく▼ ●釣りバカ日誌14 ●ヴァイブレータ▼ ●精霊流し ●わたしのグランパ
２００４年（第77回）	●「ミリオンダラー・ベイビー」 ●ジェイミー・フォックス　「Ray／レイ」 ●ヒラリー・スワンク　「ミリオンダラー・ベイビー」 ▲モーガン・フリーマン　「ミリオンダラー・ベイビー」 ▲ケイト・ブランシェット　「アビエイター」 ●監督賞クリント・イーストウッド　「ミリオンダラー・ベイビー」	外国映画部門応募是枝裕和　「誰も知らない」	日本映画 ●半落ち▼ ●父と暮せば ●血と骨▼ ●世界の中心で、愛をさけぶ▼ ●下妻物語▼
２００５年（第78回）	●「クラッシュ」 ●フィリップ・シーモア・ホフマン　「カポーティ」 ●リース・ウィザースプーン　「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」 ▲ジョージ・クルーニー　「シリアナ」 ▲レイチェル・ワイズ　「ナイロビの蜂」 ●監督賞アン・リー　「ブロークバック・マウンテン」	外国映画部門応募崔洋一　「血と骨」	日本映画 ●パッチギ！ ●男たちの大和/ YAMATO▼ ●亡国のイージス ●空中庭園 ●ALWAYS三丁目の夕日▼ ●青空のゆくえ
２００６年（第7９回）	●「ディパーテッド」 ●フォレスト・ウィテカー　「ラストキング・オブ・スコットランド」 ●ヘレン・ミレン　「クィーン」 ▲アラン・アーキン　「リトル・ミス・サンシャイン」 ▲ジェニファー・ハドソン　「ドリームガールズ」 ●監督：マーティン・スコセッシ　「ディパーテッド」	作品賞「硫黄島からの手紙」本選ノミネート助演女優賞本選ノミネート菊池凛子　「バベル」監督賞本選ノミネートクリント・イーストウッド　「硫黄島からの手紙」外国映画部門応募李相日　「フラガール」	日本映画 ●ゆれる ●明日の記憶 ●嫌われ松子の一生▼ ●ゆれる ●犬神家の一族▼ ●武士の一分▼
２００７年（第80回）	●「ノーカントリー」 ●ダニエル・デイ＝ルイス「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 ●マリオン・コティヤール　「エディット・ピアフ～愛の讃歌～」 ▲ハビエル・バルデム　「ノーカントリー」 ▲ティルダ・スウィントン「フィクサー」 ●監督：ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン「ノーカントリー」	外国映画部門応募周防正行　「それでもボクはやってない」	日本映画 ●キサラギ ●夕凪の街桜の国 ●転々 ●腑抜けども、悲しみの愛を見せろ ●恋するマドリ
２００８年（第81回）	■外国映画部門「おくりびと」（滝田洋二郎） ■短編アニメ賞「つみきのいえ」（加藤久仁生）		日本映画 ●クライマーズ・ハイ ●歩いても歩いても ●ぐるりのこと。 ●アフタースクール ●蛇にピアス
２００９年（第82回）			日本映画 ●
２０１０年（第83回）			日本映画 ●

●（アカデミー賞）、●主演、▲助演、■所有、、■日本、▼視聴
２００１年（第74回）	●「ビューティフル・マインド」 ●デンゼル・ワシントン　「トレーニング・デイ」 ●ハル・ベリー　「チョコレート」 ▲ジム・ブロードベント　「アイリス」 ▲ジェニファー・コネリー　「ビューティフル・マインド」 ●監督：ロン・ハワード　「ビューティフル・マインド」	外国映画部門応募行定勲　「GO」	日本映画 ●千と千尋の神隠し▼ ●陰陽師▼ ●千年の恋ひかる源氏物語 ●ホタル
２００２年（第75回）	●「シカゴ」 ●エイドリアン・ブロディ　「戦場のピアニスト」▼ ●ニコール・キッドマン　「めぐりあう時間たち」 ▲クリス・クーパー　「アダプテーション」 ▲キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ　「シカゴ」 ●監督：ロマン・ポランスキー　「戦場のピアニスト」 ■長編アニメーション賞「千と千尋の神隠し」■	外国映画部門応募平山秀幸　「OUT」	日本映画 ●たそがれ清兵衛▼ ●刑務所の中 ●KT ●ハッシュ! ●模倣犯 ●阿弥陀堂だより▼
２００３年（第76回）	●「ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還」▼ ●ショーン・ペン　「ミスティック・リバー」 ●シャーリーズ・セロン　「モンスター」 ▲ティム・ロビンス　「ミスティック・リバー」 ▲レニー・ゼルウィガー　「コールドマウンテン」 ●監督：ピーター・ジャクソン　「ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還」	助演男優賞本選ノミネート渡辺謙　「ラスト　サムライ」外国映画部門本選ノミネート山田洋次　「雨あがる」	日本映画 ●赤目四十八瀧心中未遂 ●阿修羅のごとく▼ ●釣りバカ日誌14 ●ヴァイブレータ▼ ●精霊流し ●わたしのグランパ
２００４年（第77回）	●「ミリオンダラー・ベイビー」 ●ジェイミー・フォックス　「Ray／レイ」 ●ヒラリー・スワンク　「ミリオンダラー・ベイビー」 ▲モーガン・フリーマン　「ミリオンダラー・ベイビー」 ▲ケイト・ブランシェット　「アビエイター」 ●監督賞クリント・イーストウッド　「ミリオンダラー・ベイビー」	外国映画部門応募是枝裕和　「誰も知らない」	日本映画 ●半落ち▼ ●父と暮せば ●血と骨▼ ●世界の中心で、愛をさけぶ▼ ●下妻物語▼
２００５年（第78回）	●「クラッシュ」 ●フィリップ・シーモア・ホフマン　「カポーティ」 ●リース・ウィザースプーン　「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」 ▲ジョージ・クルーニー　「シリアナ」 ▲レイチェル・ワイズ　「ナイロビの蜂」 ●監督賞アン・リー　「ブロークバック・マウンテン」	外国映画部門応募崔洋一　「血と骨」	日本映画 ●パッチギ！ ●男たちの大和/ YAMATO▼ ●亡国のイージス ●空中庭園 ●ALWAYS三丁目の夕日▼ ●青空のゆくえ
２００６年（第7９回）	●「ディパーテッド」 ●フォレスト・ウィテカー　「ラストキング・オブ・スコットランド」 ●ヘレン・ミレン　「クィーン」 ▲アラン・アーキン　「リトル・ミス・サンシャイン」 ▲ジェニファー・ハドソン　「ドリームガールズ」 ●監督：マーティン・スコセッシ　「ディパーテッド」	作品賞「硫黄島からの手紙」本選ノミネート助演女優賞本選ノミネート菊池凛子　「バベル」監督賞本選ノミネートクリント・イーストウッド　「硫黄島からの手紙」外国映画部門応募李相日　「フラガール」	日本映画 ●ゆれる ●明日の記憶 ●嫌われ松子の一生▼ ●ゆれる ●犬神家の一族▼ ●武士の一分▼
２００７年（第80回）	●「ノーカントリー」 ●ダニエル・デイ＝ルイス「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 ●マリオン・コティヤール　「エディット・ピアフ～愛の讃歌～」 ▲ハビエル・バルデム　「ノーカントリー」 ▲ティルダ・スウィントン「フィクサー」 ●監督：ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン「ノーカントリー」	外国映画部門応募周防正行　「それでもボクはやってない」	日本映画 ●キサラギ ●夕凪の街桜の国 ●転々 ●腑抜けども、悲しみの愛を見せろ ●恋するマドリ
２００８年（第81回）	■外国映画部門「おくりびと」（滝田洋二郎） ■短編アニメ賞「つみきのいえ」（加藤久仁生）		日本映画 ●クライマーズ・ハイ ●歩いても歩いても ●ぐるりのこと。 ●アフタースクール ●蛇にピアス
２００９年（第82回）			日本映画 ●
２０１０年（第83回）			日本映画 ●