index back

有名人が高校生に贈る 『心に残る一冊の本』

凡   例


羽仁説子氏の『レ・ミゼラブル』と林 直道氏の『第二貧乏物語』



テキスト:001 **羽仁説子(明36)元自由学園教授 
  ユーゴー「レ・ミゼラブル」
 『人生読本だとおもいます』

略歴など:昭和時代の教育評論家,社会運動家。
明治36年4月2日生まれ。羽仁吉一(よしかず)・もと子の長女。羽仁五郎の妻。「婦人之友」記者,母校自由学園の教授などをつとめ,幼児保育につくす。戦後,宮本百合子らと婦人民主クラブを結成。日本子どもを守る会会長。昭和62年7月10日死去。84歳。東京出身。著作に「人間として女性として」など。

”はに-せつこ【羽仁説子】”, 日本人名大辞典, ジャパンナレッジ (オンラインデータベース), 入手先<http://www.japanknowledge.com>, (参照 2013-04-18)



テキスト:002 **林 直道(大12)大阪市立大教授 経済学 
  河上 肇「第二貧乏物語」
 『現代社会のかかえている経済的矛盾を正面から見すえてその解決の道を示していること、この「解決の道」はけっしてスムースには進まず、有産階級や時の政治権力から圧迫されるものであるが、それをおそれず、高い人道主義的立場を堅持していることです』

略歴など:林直道(はやし なおみち)は、日本の経済学者。1923年、大阪市に生まれる。 専門は、恐慌論、日本経済論。経済学博士。大阪市立大学教授、大阪経済法科大学教授をへて、現在、大阪市立大学名誉教授、関西勤労者教育協会副会長。百人一首の研究でも知られる。