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有名人が高校生に贈る 『心に残る一冊の本』

凡   例


三浦綾子氏の『聖書』と三浦一郎氏の『エセー』



テキスト:001 **三浦綾子(大11)小説家
  「聖書」(   )
 『わたしの生きる土台は聖書にあり、生きる目的も又聖書にあります。真理は聖書にこそあると存じます』

略歴など:昭和後期-平成時代の小説家。
大正11年4月25日生まれ。小学校教師となる。第二次大戦後肺結核の闘病生活をおくり,キリスト教に入信。昭和34年三浦光世と結婚。39年人間の原罪をえがいた「氷点」が朝日新聞1000万円懸賞小説に入選,映画・テレビドラマ化されて,人気作家となった。平成11年10月12日死去。77歳。北海道出身。旭川市立高女卒。旧姓は堀田。作品に「積木の箱」「塩狩峠」など。

”みうら-あやこ【三浦綾子】”, 日本人名大辞典, ジャパンナレッジ (オンラインデータベース), 入手先<http://www.japanknowledge.com>, (参照 2013-04-18)



テキスト:002 **三浦一郎(大3)上智大教授 西洋古代史 
  モンテーニュ「エセー」(岩波文庫)
 『モンテーニュの考え方に、教えられることが多いからです。それは固定した価値判断を押しつけず自分で考えたことも、いつも考えなおして、他の面から見てみようとする態度です。こういう柔軟な物の考え方は、生きて行く上に大切なもので、この本からそれを教えられたことを、いつもありがたく思っています』

略歴など:
東京帝国大学西洋史卒業、戦後 茨城大学助教授、教授、1970年上智大学教授、1980年特別待遇教授、1985年退職。古代西洋史を専門とするが、『世界史こぼれ話』が角川文庫に収められて人気を博した。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』