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作者、念願の吉良町訪問


花岳寺の和尚鈴木さんと再会
歓待と色々な教示を得る

花岳寺(東条吉良の祖) 花岳寺本堂
(ともかく柿の木の多いお寺でした)
左が花岳寺住職の鈴木悦道さん、右が作者
(初めての訪問にも関わらず、座敷に上げてい
ただき、妻には竹筒の一輪挿しの土産まで)
花岳寺住職の著書(中日新聞社)
鈴木さんからの教示
1 300年後も人気を保っているのは吉良のおかげ
  芝居では仇役が憎まれれば憎まれるほど、話は盛り上がる。
  吉良上野介義央さんがいて初めて『忠臣蔵』の芝居は成立する。
2 吉良氏と徳川家の関係
  家康の本拠である岡崎と吉良とは目と鼻の先である。
  現地へ行って初めて実感できたことである。
3 その他は今後のホームページに反映

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