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  熟女の一人ご飯    
(76)12月「持ち寄り会」
ラザニア
しめじおこわ
銀杏ご飯

大根の柚子味噌かけ

かぶら蒸し

鶏から揚げ

ハム・ミニオムレツ

エノキ・ミズナ辛し和

隼人瓜・ウインナーソテー

奈良漬・ミカン

りんごと蕪のサラダ

たい焼き・プチケーキ
チョコレート・コーヒー


年末は・・・つらい
 12月に入る頃になると 喪中の葉書が届きます。1枚1枚にその家族の悲しい辛い嘆きが聞こえてくるようです。

 その中の1枚、夫のしていたパソコン教室の時の受講生からの葉書がありました。
ある時、用事で彼女が教室に来られなくなりました。すると彼女の代わりにご主人が受講され、帰るときに 「難しくてサッパリ分からんかった」と言われました。地位のある人なのに 偉ぶらないざっくばらんな人柄とご夫婦の仲のよさに感心したのを思い出しました。そんなに仲の良かったご主人が78歳で亡くなられたのです。その辛さはいかばかりか・・・

 「もっとも耐え難い悲しみとは、愛するものを喪うときである。愛するものを失うことは己を失うに等しい」と若松英輔氏は書いています。

 もう8年になります。最愛の夫を亡くし、のたうち回るような悲しみ、苦しみを思い出します。その時はどんな慰めの言葉も余計に心に突き刺さって、だれにも会いたくなくて ひたすら泣いていました。

 そんな事を思い出しながら 彼女が立ち直ってくれるのを祈るばかりです。

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