AIK(相生インターネット研究会)事業内容 | |
ホームページは夢を叶える道具である | |
1 | ホームページは、子供からお年寄りまで簡単で、楽しめる道具である。 ホームページは、子供や孫に夢を与える道具である。 ホームページは、先生方の時間の節約・作業の効率化を図る情報処理の道具である。 ホームページは、地域や学校との交流を深める道具である。 |
ホームページの魅力・威力を伝える活動 | |
2 | ホームページの魅力・威力を伝えるために、様々な活動を行う。 (1)ホームページをアップして、子供や孫に自分たちが生まれ育った郷土を理解する手伝いをする。 (2)ホームページをアップして、先人が創造してきた相生市の文化を多くの人に紹介する。 (3)地域や学校との交流を図る。 (4)色々な活動を通じて、情報格差解消に取り組む。 |
* | AIK(相生インターネット研究会)の最近の活動をご紹介します。 (1)双葉小学校のネットディに参加しました。小学6年生にホームページ作成の手伝いをしました。その様子が神戸新聞で写真入りで紹介されました。 (2)陸公民館で小学生対象にホームページによるカレンダー作成の手伝いをしました。 (3)中央公民館で、相生市のまちづくり塾主催の小学生対象に、ホームページによるカレンダー作成の手伝いをしました。 (4)その他、色々な講座の手伝いもしています。 |
ホームページの三原則とは、(1)見る人の立場(2)軽い(3)シンプル | |
3 | ホームページをアップして、ホームページの技術・知識を身につけ、魅力・威力を宣伝する。 次のホームページ三原則を確認する。(1)見る人の立場(2)軽い(3)シンプル |
* | 見る人の立場とは、見る人の立場になってホームページを作成するということです。 (1)月に何回アップするのか。 (2)それは何日なのか。 (3)最新の記事(new)を明記しているか。 (4)ボタン(index、home、back、next)にリンクをしているか (5)トップページ(index)の変更は、最小限度となっているか(学校の玄関にベタベタと掲示しない)。 |
* | 軽いとは、全ての人に見てもらうように、1ページの写真の重さを6万(60キロ)バイト以下にすることです。6万バイト以下にするためには、自然と、選び抜いた写真が6枚以下となります。 |
* | シンプルとは、1ページを1テーマとして、スクロールしないで、画面内に収めることです。 |