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1685〜1686年
貞享2年(1685)
2月22日
 上杉春千代(綱憲(23歳)の子、のち養嗣子となった左兵衛義周)が米沢城内で生れる。

7月15日
 浅野内匠頭(19歳)が赤穂に帰国する。

9月26日
 山鹿素行(62歳)が江戸にて没する。

9月
 吉良上野介(45歳)が自領三河に黄金堤を築造する。

貞享3年(1686)
9月
 吉良上野介は次女阿久里を上杉綱憲の養女として、津軽信房に嫁がせる。

この年
 大石内蔵助(28歳)は理玖(18歳。豊岡藩家老石束源五兵衛の長女)と結婚する。

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