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(浅野家と吉良家のルーツを探る)

1582〜1632年 浅野家の成立 1675年 浅野内匠頭が赤穂を相続
山鹿素行が赦免される
1641〜1648年 浅野長直が赤穂入城
新田・塩田の開発、赤穂城築造
1677〜1679年 大石内蔵助が相続
内匠頭と阿久利が婚約
1652〜1659年 山鹿素行が赤穂に出仕(9年余)
吉良上野介が上杉家の三姫と結婚
1680〜1681年 徳川綱吉が将軍となる
1662〜1664年 上野介が将軍の名代として何度も上洛
上野介の長男が上杉家の養子となる
10 1682〜1683年 内匠頭が勅使饗応役となる
1666〜1669年 山鹿素行が赤穂に配流
浅野長直(内匠頭の祖父)が勅使饗応役
11 1685〜1686年 内蔵助が石束リクと結婚
1671〜1674年 上杉綱憲が紀州徳川家の為姫と結婚     シナリオ01