情報処理の魅力・威力(13)
情報処理としてのホームページビルダー
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プレゼン              
表計算(マクロ)                
表作成            
ワープロ            
年賀状        
カレンダー          
高度な画像処理                
印刷用高画質画面              
HPアップ        
情報交換               
リンク先で編集
(情報処理に不可欠)
  重くて
複雑 
 重くて
複雑 
重くて
編集不可
     
表(1)

情報処理化とデータベース化は違うのだ!!←クリック

 表(1)は様々なパソコンのソフトの機能を調査したものです。(最適)、(可能)
(1)プレゼンには「パワーポイント」、表計算には「エクセル」、ワープロには「ワード」、年賀状には「筆まめ」などを定番として使う人が多い。1つ覚えるのに大変なのに、これだけ多機能なソフトを1人が覚えることは非効率です。
(2)そこで、登場したのがホームページのソフトです。その定番が「ホームページビルダー」です。表(1)からも分るように、ビルダーは万能です。出来ないのは「表計算(マクロ)」と「高度な画像処理」だけです。
(3)作業の効率化・軽減化をはかるソフトが情報処理ソフトといいます。
 「アクセス」が最も優秀ですが、残念ながら、技術の修得にはかなりの時間が必要です。
 その点、ビルダーは非常に修得が容易で、しかも、高度な処理能力を持っています。

(4)ホームページビルダーの優秀性は立証されましたが、「ビルダーならどれでもいいのか」という問題です。
(5)「情報処理をするならビルダー3」というのが正解です。
 残念ながら、「ビルダー3」以降は、情報処理ソフトとしては、使えません。
ホームページビルダー3の優秀性←クリック
ホームページビルダー3以降の問題点←クリック

(6)データベースとは、ベースとなるデータのことで、それ自体はバラバラな存在です。
(7)情報処理とは
1.バラバラなデータベースをリンクなどの機能を使って、有機的に関連化することです。
2.分業による協業化が可能で、作業の効率化・時間の短縮化が可能です。
3.有機的に関連化したり、分業による協業化のためには、半角英数(テンキー)入力が有効です。

国内スタンダート 世界スタンダード
データベース化
ホームページのアップ
情報処理化
表(2)
 表(2)は、データベースは、国内的に使用するのか、世界的に使用するのかで、フォルダ名やファイル名が異なります。
(1)日本語入力のフォルダ名やファイル名は、世界的には通用しません。リンクや写真表示が機能しません。
(2)情報処理を世界的視野で実行するには、半角英数(テンキー)入力が不可欠です。
(3)全てをホームページビルダー3で処理しょうとすることが、情報処理を修得する最短距離です。