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  熟女の一人ご飯    
(118)6月「持ち寄り会」
豚肉のミルフィーユ

エビフライ

春巻き

卵焼き

海鮮炒め

ポテトサラダ

野菜サラダ

ひじきご飯

水羊羹

フルーツ缶

パン

夫を亡くした後・・・続  『夜と霧』より
  最近、アウシュビッツ収容所から生還したフランクルという人の「夜と霧」という本を読みました。
 
 作者は妻を想うことで苦難に耐え、収容所の過酷な状況の中を行きしのいで行く力を得たのです。
 たった一度でもいい、かつて本当に深く愛し合った経験があり、それが心の中に刻まれているならば、人はそれを支えに生きていくことができるのです。誰かと深く愛し合えたという「思い出」が、人間を最終的に救う力を持つのです。

 という、文章を見つけました。妹さんも パートナーとの事を胸に 生きていかれると思いますよ。

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