NO.027
第2章 律令国家の形成
凡例:
[1 ](項目)
、
「2 」(人名)
、
『3 』(書籍名・作品名)
2]
遣唐使
1
A
[1 ]
(618 〜907 年までの中国王朝。都−A
[2 ]
城)
イ
内政の充実
627年
貞観の治(〜649年)
629年
玄奘、インド(天竺)へ出発
(645年
A
[3 ]
の改新(日本での改革))
651年
イスラム(回教)伝来
(672年
A
[4 ]
の乱(日本でのク−デタ−))
(701年
A
[5 ]
律令(日本での律令))
(710年
A
[6 ]
京(日本の都))
713年
開元の治(〜741年)
ロ
領域の拡大(唐中心の共通文化圏形成)
653年
東突蕨を征服
663年
A
[7 ]
(朝鮮の南東部)を征服
668年
A
[8 ]
(朝鮮の北部)を征服
679年
安南(インドシナ北部)を征服
2
遣唐使
イ
目的
@
唐のすすんだ文化の摂取
A
制度や文物の修得
ロ
時期
630年
A
「9 」
天皇(祖父敏達)、D
「10 」
を派遣(同行−恵日)
632年
犬上御田鋤、帰朝(渡来−唐の使者E高表仁)
894年
A
「11 」
、A宇多天皇に廃止を建義
ハ
計画(18回)、実施(15回)−15〜20年に1度
二
規模−2〜4隻(100〜500人)→E「よつのふね」
ホ
航路−C
[12 ]
路→C
[13 ]
路→8C新羅との関係悪化→
危険なC
[14 ]
路→新羅との関係改善→再び北路
へ
渡航者
@
山上憶良(702) 、#*A
「15 」
・*A
「16 」
、僧C
「17 」
(717 )
A
#D藤原清河→#印は帰国できず唐朝に出仕
ト
渡来僧−Eバラモン僧菩提仙那(735)、Eアンナン僧仏哲(736)、B鑑真(754)
チ
危険な遣唐使航路
3
新羅との国交(676〜935年)
イ
来朝−17回(最終−929年)
ロ
E遣新羅使−12回(最終−882年)
ハ
状況−新羅(対等要求)、日本(従属要求)→緊張関係
4
*A
[18 ]
(沿海州に栄えたツング−ス族の国。698 〜926年)との国交
イ
来朝−34回(727〜922年)
ロ
遣使−13回(728〜810年)
ハ
意図−唐・新羅に対抗
二
交易品(和同開珎発見)
@
輸入−毛皮・人参
A
輸出−絹
正解数( )問/問題数(18)問=正解率( )%