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NO.134 第6章 幕藩体制の確立(2)

凡例:[1    ](項目)「2    」(人名)『3   』(書籍名・作品名)

5] 元禄美術
担い手−A[1    ](京都・大坂)の豪商
特色−洗練された美
絵画エピソード
[2   ]派(幕府奥絵師の派)
@ 「3    」のD『大徳寺襖絵』
A 以後→衰退
大和絵系
@ [4    ]
a 宮廷E絵所預を世襲した大和絵の一派
b *B「5    」(漢画の手法を取入れ、土佐派を復興)
A [6    ]派(土佐分派)
a 「7    」(住吉派の祖)
b 「8    」(幕府御用絵師)のD『9    』
c 以後→衰退
B E光淋派(大和絵+狩野派+宗達風→装飾的な表現)−*A「10    」
a 『11    』(左右に紅白梅、中央に装飾化された水流)
b 『12    』(伊勢物語八橋取材)
C E岩佐又兵衛−大和絵と水墨画の技法を合わせる
風俗画派
@ 風俗画−E英一蝶(町絵師)
A *A[13    ]版画(肉筆・版画の墨摺絵による庶民的風俗画)
a 丹絵(黄色をおびた赤色の丹が主調色)→紅絵(紅が主調色)→錦絵
b 歴史−黒一色→簡単な筆彩色(元禄頃)→多色刷の錦絵(化政頃)
B 作品
a *A「14    」(浮世絵の大成者)
・A『15    』(肉筆美人画)
『歌舞伎図屏風』
b E懐月堂安度(肉筆および版画の一人立美人画を描く)
c [16    ]画(絵師・彫師・摺師の協力で完成する画)→浮世絵の普及
工芸
陶磁器
@ *A「17    」
a *D[18    ]焼(色絵陶器)の大成者
b 作品−D『月梅文茶壷』・E『19     』(吉野桜の風景)
c 発展−粟田焼・清水焼系へ
A 「20    」
a 光淋の弟。陶法は仁清に学ぶ
b 作品−『銹絵雪笹文手鉢』
B蒔絵−尾形光淋のD『21    』(京蒔絵の発展)
染織
@ *B「22    」−*A[23    ](綸子や縮緬に花鳥山水模様を染めだす)
A E鹿子しぼり(紅・紫の地に白い星を鹿の子まだらに染めだした模様)
B E茶屋染−糊付染の手法で、藍一色で染め出す
鉈彫−*D「24    」
@ 独特の神像や仏像彫刻を残す
A 作品−E『両面宿儺(すくな)像』、E『聖観音像』、E『護法神像』
町彫(まちぼり)−横谷宗□(そうみん。後藤家の家彫りから自立)
建築−E善光寺本堂(1707)、E東大寺大仏寺(1709年、公慶こうけいが勧進)
庭園−E後楽園、E六義園、E栗林園
解答

正解数(   )問/問題数(24)問=正解率(    )%

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