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NO.204 第8章 近代国家の成立(2)

凡例:[1    ](項目)「2    」(人名)『3   』(書籍名・作品名)

7] 資本主義の発達エピソード
日露戦争後の経営と経済
財政の膨脹
@ 歳入−外債の拡大、各種の増税
A 歳出−C[1    ](軍備拡張・植民地経営)の推進
不況−[2   ](明治40)年
@ *A[3    ](急激な景気の下降)
A 企業活動停滞
*A[4    ]
@ 一族の独占的出資による資本を中心に結合した巨大なコンツェルンの形態
A 金融・貿易・運輸・鉱山業などを中心に多角的経営→コンツェルンの形態化
B [5    ]会社
a 株式投資・株式所有を通じて系列企業を支配する会社
b 株式売買による利益を目的とせず、株式の大部分を財閥家族が一族内で所有
1880年 E安田銀行(安田善次郎、開国貿易で巨利)
1892年 E三井鉱山
1893年 [6    ]合資(岩崎弥之助)設立→C[7    ]財閥
1909年 E益田孝、D[8    ]合名設立→C[9    ]財閥
1912年 E安田[10    ]社設立→C[11    ]財閥(今の富士銀行)
1921年 [12    ]合資設立→C[13    ]財閥
C 産業資本中心
1877年 B古河市兵衛、足尾銅山買収
1878年 D川崎正蔵(幕末薩摩藩の貿易で巨富)、東京築地と神戸に造船所
1885年 古河市兵衛、阿仁・院内銀山の払下げを受ける
1886年 払下げの兵庫造船所と神戸の造船所が合併
@C[14      ]造船所設立
A川崎財閥の形成
1898年 D浅野総一郎、C[15   ]合資(セメント会社)設立→浅野財閥
1905年 [16    ]合名会社(鉱業)設立→古河財閥の形成
解答

正解数(   )問/問題数(16)問=正解率(    )%

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