NO.203
第8章 近代国家の成立(2)
凡例:
[1 ](項目)
、
「2 」(人名)
、
『3 』(書籍名・作品名)
6-2]
産業革命の進展(2)
8
農業
イ
米作中心の
[1 ]
経営
@
集約型農業(D
[2 ]
などの金肥使用)
A
品種改良
B
結果−生産高上昇(単位面積当り)
ロ
[3 ]
化による非農業人口の増加
@
米の供給不足(1897年より輸入超過)
A
人口比
1872年
農林業81.4%、鉱工業4.8
1900年
農林業66.6、鉱工業13.5
ハ
農村
@
貿易の影響
a
安価な輸入品→生産減少(
[4 ]
・麻・菜種)
b
[5 ]
輸出→養蚕・桑栽培盛大
A
*B
[6 ]
(土地を小作人に貸し、高額現物小作料を徴収する地主)発生
a
地方自治制の役職→日本の政治の基底形成
b
大地主が耕作から離れ、小作料を公債・株式に投資(資本主義との結合)
c
下層農民は、子女を工場に出稼ぎに出す
ニ
経過
1880年代
小作地率の上昇(E永小作)
1881年
E大日本農会(農事改良指導団体)
1893年
E農事試験場
@E
[7 ]
型苗代
AE塩水選
BE
[8 ]
植え
CE足踏み式
[9 ]
機
1896年
E河川法
1899年
E耕地整理法
同
E農会法(農業改良、農民の福利厚生増進)
1900年
D
[10 ]
法(E農業協同組合、D産業組合、E協同組合)
1910年
E帝国農会
E大日本報徳社(E岡田良一郎、E古橋暉兒てるのり)
1947年
農会法、農業協同組合へ改組
正解数( )問/問題数(10)問=正解率( )%