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NO.289 第10章 現代世界と日本

凡例:[1    ](項目)「2    」(人名)『3   』(書籍名・作品名)

6-5] 流動化する国際情勢(5)
雪どけの動き(1971年〜1980年)エピソード
1971年 2月 アメリカ、ラオス侵攻作戦
3月 [1    ](ベンガル共和国の意)、パキスタンより独立
@ベンガルを中心とした東パキスタンの独立をめぐる争い
A東西パキスタンの内乱(印パ戦争)
B東パキスタン、インド・ソ連の支持で独立運動
C米中、独立阻止
8月 [2    ]ショック(米、ドルの実質的切下げを余儀なくされる)
@米大統領のE「3    」によるドル防衛のための特別措置
A1ドル=360円の固定レ−トは変動相場制に移行
10月 国連総会、D[4    ]共和国の国連加盟と台湾の追放を決議
11月 印パ戦争(東パキスタンの民族運動を抑圧)
バ−レ−ン・カタ−ルの独立
1972年 2月 ニクソン、訪中→米中首脳会談(D米中国交正常化)
3月 ベトナム民主共和国・民族解放戦線の大攻勢→パリ和平会談再開
5月 D第一次[5    ]条約調印(SALT)→完全軍縮への道
@ABM制限条約
A戦略的攻撃兵器の制限
B暫定協定のみ調印
10月 ベトナムと米の秘密会談
@E「6    」特別顧問と米補佐官のE「7    」
A協定案に同意
11月 南ベトナムのE「8    」大統領、三派和解政府を拒否
第二次SALT交渉開始→成果まだなし
1973年 1月 [9    ]協定調印
@パリでベトナム戦争の停戦成立
A米軍、ベトナムから撤退
[10    ]問題(和平協定で米軍撤退後国外退去した住民問題)
イギリス、D[11    ]に加盟(フランスのポンピドゥが承認)
9月 東・西独、A[12    ]加盟
10月 第四次C[13    ]戦争(十月戦争)
@第三次中東戦争による失地回復をめざすアラブ側が先制攻撃
Aエジプト、スエズ運河奪還
Bパレスチナをめぐる紛争
Cイスラエル軍とエジプト・シリア両軍の激戦
Dアラブ側の国際戦略→C[14    ]ショック(石油危機)
 a.石油の供給削減政策
 b.世界的な石油不足と価格の暴騰
 c.世界経済は大きな打撃
ギニアビサウが独立
1975年 ベトナム共和国政府(南)、南ベトナム解放民族戦線に無条件降服
@ソ連とベトナム民主共和国(北)が援助
Aベトナム戦争終結
[15    ]会議(サミット)開催
サント−メペリンシベ・アンゴラ・モザンビ−ク・コモロの独立
1976年 [16      ]共和国(南ベトナムを併合)成立
毛沢東、没
@文革推進派(四人組)を断罪
A近代化(実権派。ケ小平)グル−プの復活
セイシェルの独立
1979年 1月 [17    ]革命(Eホメイニが指導した革命)→国王、米へ亡命
3月 エジプト・イスラエル平和条約(ワシントン)
12月 [18    ]問題(親ソ政権を擁護するためソ連が出兵した事件)
1980年 [19    ]戦争(革命の進むイランと隣国イラクとの全面戦争)
解答

正解数(   )問/問題数(19)問=正解率(    )%

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