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NO.019 第2章 律令国家の形成

凡例:[1    ](項目)「2    」(人名)『3   』(書籍名・作品名)

3] 隋との交渉
外交政策の転換
背景
@ 倭の五王以後、中国とは没交渉
A 東アジア社会の変化→国交回復へ
朝鮮半島
@ [1    ]の復興
A [2    ]遠征の中止
中国文化の摂取→日本の地位向上
*A[3    ]の派遣史料
史料C『4    』倭国伝
[5   ] 倭王、姓は阿毎を隋に派遣
大和政権、朝鮮のA[6    ]に遠征
602年 大和政権、新羅遠征計画を中止
[7   ] 倭王(多利思比孤)、*A「8    」(大礼小野因高)を派遣史料
『9    』(日本の史料)
[10   ] 4月 隋の皇帝*B「11    」、国使のC「12    」を派遣 史料
9月 小野妹子、再渡
(同行*A「13    」(漢氏出身の留学生)僧
*A「14    」・*C「15    」(漢氏出身の学問僧)
609年 小野妹子、帰国
640年 高向玄理・南淵請安ら帰国→大化の改新にはじまる国政改革に大きな役割
645年 高向玄理、再渡→中国で没(中国での位階−大錦上)
意義
中国の王朝に対して対等の立場を主張史料
@ 『16    』−「日A[17    ]ずる処の天子、書を日A[18    ]する処の天子に致す」
A 『19    』−「A[20    ]天皇、敬みてA[21    ]皇帝に白す…」と。史料
留学生の帰朝→大化の改新の指導原理エピソード
日本の国号
@ 『隋書』(7世紀)−倭
A 『旧唐書』(10世紀)−倭国・日本
B 『新唐書』(11世紀)−日本
解答

正解数(   )問/問題数()問=正解率(    )%

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