NO.093
第5章 武家社会の成長
凡例:
[1 ](項目)
、
「2 」(人名)
、
『3 』(書籍名・作品名)
4-2〕
東山文化(2)
6
工芸
イ
C
[1 ]
(能楽に用いられた仮面)
ロ
D
「2 」
(金工家)
ハ
高蒔絵(蒔絵に肉を高く盛り上げる)−幸阿弥道長→蒔絵技術の進歩
7
*C
[3 ]
(別名C
[4 ]
)
イ
南北朝時代以後−各地でD茶寄合(E茶会)
→
C闘茶(茶の異同を飲みわけて、かけ物を争う勝負事の茶)→B茶の湯
ロ
東山時代のB
「5 」
(茶道の開祖)−*A
[6 ]
創出
@
茶と禅の精神を統一(書院造の環境にふさわしく、茶をたてて心の静けさを求める)
A
豪華な書院の茶に対するD草庵の茶・E一期一会(一生に一回の茶会)
ハ
戦国時代のC
「7 」
、詫び茶をより簡素化→千利休が茶道として完成
8
*B
[8 ]
(床をかざる花)
イ
仏前の供花→美を競うB立花→簡素な投げ入れのD生花
ロ
E立阿弥。D池坊専慶(京都池坊の六角堂の僧侶)→池坊専応→池坊専好
9
衰退の著しい公家の文化
イ
伝統的文化のにない手として有職故実や古典研究に尽力
ロ
有職故実
@
*E
「9 」
の*C
[10 ]
(
『古今集』
秘伝・口伝を弟子に伝授)
A
1471年−東常縁が宗祇に伝授→近世へ継承
B
宗祇がE三条西実隆に伝授→
『実隆公記』
(日記)
ハ
和歌(公家文化の中心的地位をたもつ)
@
室町時代に最後の勅撰集編集
A
『古今和歌集』
を神聖視
ニ
古典研究
@
*B
「11 」
のC
『12 』
(将軍義尚への意見書)
A
D
『13 』
(年中行事の書)
B
その他−E
『花鳥余情』
、
『江次第抄』
、
『古今童蒙抄』
10
宗教
イ
*B
「14 」
(吉田神社の神官)
@
伊勢神道に対して*B
[15 ]
(吉田神道)を主張
A
内容−反本地垂迹説により神道を中心に儒・仏を統合
ロ
修験道
@
E本山派−E園城寺聖護院
A
E当山派−E醍醐寺三宝院
ハ
民間信仰
@
E地蔵信仰、E観音信仰
A
E札所への礼拝−E観音霊場巡り
B
参詣−D伊勢詣(E御師)、E善光寺詣
C
E七福神信仰−恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋
11
その他
イ
物語−D
『義経記』
、D
『曽我物語』
ロ
医学−E阿佐井宗瑞E
『医書大全』
正解数( )問/問題数(15)問=正解率( )%