home back next

NO.166 第8章 近代国家の成立(1)

凡例:[1    ](項目)「2    」(人名)『3   』(書籍名・作品名)

8-2] 幕末の社会と文化(2)
西洋文化の摂取→近代化へ
幕府の努力
1855年 [1    ]所(翻訳局)設置
長崎にD[2    ]伝習所(オランダ士官による訓練所)設置
1856年 [3    ]所(国防強化のため剣槍・砲術・洋式調練所)設置
1857年 *A[4    ]調所(洋学の教授と外交文書の翻訳)→D洋所調所→
 C開成所→明治期の開成学校→東京大学
@哲学・政治・経済・理化学の研究、新聞の発行
A西洋文化輸入の中心
1858年 *D[5   ]所(牛痘接種機関)→D[6   ]所(西洋医学の研究所)→東京大学医学部
留学生群像(欧米諸国の政治・法制を学習→政体変革に大きな影響)
1860年 中津藩のA「7    」27才、3度もアメリカ・ヨ−ロッパへエピソード
1862年 洋書調所教官のB「8   」(34才。津和野藩医)・
 D「9   」(34才。津山藩士)、オランダへ→新政府に出仕
1863年 長州のA「10    」(22才。初代総理大臣)・A「11    」(29才。外
 務卿)、ひそかにロンドンへ
1865年 薩摩のA「12   」史料(33才。外務卿)・A「13    」(19才。初代文相)、ひそかにロンドンへ
来日外人と対外宣伝
1859年 米宣教師*D「14    」、来日(45才。診療所。ロ−マ字、英学塾)
1862年 英公使A「15    」(54才)、ロンドンの世界産業博物館に日本美術品出品
1867年 幕府、パリ万国博覧会にA「16    」の浮世絵を出品
解答

正解数(   )問/問題数(16)問=正解率(    )%

home back next