NO.270
第10章 現代世界と日本
凡例:
[1 ](項目)
、
「2 」(人名)
、
『3 』(書籍名・作品名)
3-2〕
政党の再建と国民生活(2)
1
政党の復活と政権の推移(2)
イ
経過(2)
[1 ]
(昭和23)年
2月
石炭国家管理をめぐり党内不一致
@社会党内左派の攻撃
A片山内閣、総辞職
3月
@47 A
「2 」
62才(民主党)内閣成立
@民主・社会・国協連立
A中道政治推進
同
B
[3 ]
党結成
@日本自由党が民主脱党派を吸収
A総裁−吉田茂
6月
E
[4 ]
疑獄事件
@復興金融金庫から融資を仰ぐための汚職事件
A連座−内閣副総理E西尾末広、E日野原節三
10月
疑獄事件で芦田内閣、総辞職(短命内閣)
@議席の過半数政党の不存在→政党としての基盤が脆弱
A敗戦後の社会的混乱が十分おさまらず
同
@48第二次A
「5 」
内閣成立(民主自由党単独)
1949年
総選挙(民自264,進歩69,社会48,共35,協14,諸12)
同
第三次吉田内閣成立
@GHQの権力・絶対多数をバックに保守安定政権確立
A「逆コ−ス」推進
1950年
3月
E
[6 ]
党結成
@民主自由党・民主党連立派が合同
A総裁−吉田茂
4月
E
[7 ]
党結成(民主野党派と国民協同党が合同)
1951年
9月
サンフランシスコ平和条約により日本が独立
同
日米安全保障条約締結
1952年
2月
D
[8 ]
党結成
@国民民主党と農民協同党が合同
A総裁−重光葵
2
新文化の胎動
イ
背景
@
C
[9 ]
の解放・A
[10 ]
化の理念など米文化の流入
A
価値観の大転換
ロ
天皇制のタブ−を除去→人文科学・社会科学の目覚ましい研究成果
1948年
*C
[11 ]
会議設立
@学界の代表機関
A科学行政などを検討、勧告
1949年
*A
「12 」
51才(中間子論を発表し日本人初ノ−ベル賞受賞)
正解数( )問/問題数(12)問=正解率( )%