| ＮＯ．２７５ | 第１０章 現代世界と日本 | ||||||
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| 凡例：［１ ］（項目）、「２ 」（人名）、『３ 』（書籍名・作品名） | |||||||
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| ５］ | 朝鮮戦争と講和 | ||||||
| １ | 背景 | ||||||
| イ | 東アジア | ||||||
| @ | 新しい情勢の展開 | ||||||
| A | 中国共産党、アメリカ支持の国民政府軍を撃破 | ||||||
| B | 大陸の情勢→朝鮮半島に新たな緊張 | ||||||
| ロ | アジアにおける社会主義陣営の進出→アメリカ、日本に自由主義陣営の拠点としての役割を期待 | ||||||
| ２ | 朝鮮戦争 | ||||||
| １９４８年 | ８月 | 大韓民国成立（大統領−李承晩74才） | |||||
| ９月 | 朝鮮民主主義人民共和国成立（首相−金日生37才） | ||||||
| １９４９年 | 中華人民共和国成立→朝鮮南北の対立激化 | ||||||
| １９５０年 | １月 | Ｅ［１ ］条約（米軍撤退後の大韓民国の防衛に関しての協定） | |||||
| ２月 | Ｄ［２ ］条約（中ソ同盟条約を改定し、日本の侵略に備える） | ||||||
| ６月 | ＊Ａ［３ ］戦争勃発 | ||||||
| @別名Ａ［４ ］戦争 | |||||||
| A北緯Ｂ［５ ］線の侵犯から南北朝鮮が戦った戦争 | |||||||
| ７月 | 国連安保理 | ||||||
| @ソ連欠席のまま、Ａ［６ ］共和国を侵略者と決定 | |||||||
| AＡ［７ ］軍（米軍主体）、大韓民国を援助 | |||||||
| 10月 | Ａ［８ ］軍（中国の援軍）、朝鮮民主主義人民共和国を援助 | ||||||
| １９５１年 | ３月 | Ａ「９ 」、中国東北地方へのＣ［10 ］投下を主張 | |||||
| ４月 | 米大統領Ｃ「11 」68才 | ||||||
| @全面戦争を恐れ、マッカ−サ−解任 | |||||||
| A後任にM.Ridgewayを任命 | |||||||
| ７月 | 休戦会談 | ||||||
| １９５３年 | １月 | 共和党のアイゼンハウア−64才、大統領就任 | |||||
| ３月 | スタ−リン、没 | ||||||
| ７月 | ＊Ａ［12 ］協定（Ｄ［13 ］で行われた休戦協定）調印 | ||||||
| ３ | 対日政策の転換 | ||||||
| １９４８年 | 米ロイヤル陸軍長官、「日本は全体主義の防壁」と演説 | ||||||
| １９４９年 | Ａ［14 ］共和国（中国）成立 | ||||||
| １９５０年 | ６月 | ＧＨＱ | |||||
| @共産党幹部の公職追放を指示 | |||||||
| A武力革命方針をとっていた日本共産党は地下に潜行 | |||||||
| 同 | Ａ［15 ］戦争（南北朝鮮の戦争）→日本、国連軍の基地となる | ||||||
| ７月 | ＊Ａ［16 ］隊設置（朝鮮戦争の時ＧＨＱの指令で設置） | ||||||
| @アメリカ軍事顧問団を派遣 | |||||||
| A警察予備隊令 | |||||||
| 同 | Ａ［17 ］ | ||||||
| @政府・報道・教育・産業界で共産主義者を追放 | |||||||
| A官公庁をはじめ多くの職場で共産主義者を追放 | |||||||
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正解数（ ）問/問題数（１７）問＝正解率（ ）％ | ||||||