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NO.012 第一章古代国家の起源

凡例:[1    ](項目)「2    」(人名)『3   』(書籍名・作品名)

4] 大陸文化の伝来  
*D[1    ](別名=渡来人)の伝来エピソード
背景
@ [2    ]郡(漢の武帝が朝鮮に設置した植民地)の滅亡
A 大和政権の朝鮮進出
渡来伝説−A『3    』(最初の歴史書の2冊の総称)
@ 「4  」−E『論語』・E『千字文』を献上(D「5  」氏の祖、文筆)史料
A 「6    」史料
a 17県の民を率いて渡来
b 「7    」と漢氏の祖。D史部を管理(文筆)
B 「8    」(融通王)史料
a 120県の民を率いて渡来
b 「9    」氏の祖(機織)史料
役割−鉄器生産、製陶、機織、金属工芸、土木などの伝来
@ 各種産業の発達・農業生産力の向上→大和政権の強化
A 大和政権−技術者集団として組織
B [10    ]部(高級織物)、C[11    ]部(冶金)、B[12    ]部(製陶)、E鞍作部
C 畿内とその周辺に居住→大和政権はその先進技術を独占
漢字と儒教と仏教
漢字と漢文−史部(記録・出納・外交文書担当ー帰化人)
@ E『石上神宮七支刀』(奈良。369年)−最古の金石文
A 『13    』古墳太刀銘(熊本。5世紀前半)−最古の漢字使用
B 『14    』古墳鉄剣銘(E埼玉古墳群。471年)−最古の漢字使用
C 『15    』人物画像鏡銘(和歌山。443年又は503年)−漢字で国語表記
D 『16    』(『宋書』。478年)−最古の漢文
E E『岡田山1号墳出土大刀』(5世紀〜6世紀)−「各田部臣…」(額田部臣)
*A[17    ](孔子などの教え)
513年 *B[18    ]博士(儒教の『詩経』『書経』『礼記』『易経』『春秋』の五経に通じた博士段楊爾)の来日
554年 *C[19    ]・C[20    ]・C[21    ]博士の渡来
E道教(後漢に成立した神仙思想を中心とする多神教)
*A[22    ](釈迦の教え)の伝来(南北朝時代の中国、朝鮮3国で発展)
@ 経路−西域→中国(南北朝時代)→高句麗(372) →百済(384) →新羅(527) →日本
A 日本伝来の時期
a 戊牛説(538)−C『23    』(聖徳太子の史料)史料、E『元興寺縁起』
b 壬申説(552)−C『24    』(六国史の最初)史料
c 帰化人E司馬達等の帰依(522)−『扶桑略記』史料
歴史の編纂(6C中頃、朝廷に伝えられていた伝承を編纂)→8C初完成
@ *B[25    ]−皇室の系譜、皇居、山陵
A *B[26    ]−朝廷の説話、伝承
解答

正解数(   )問/問題数(26)問=正解率(    )%

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