home back next

NO.224 第9章 近代日本とアジア(1)

凡例:[1    ](項目)「2    」(人名)『3   』(書籍名・作品名)

5] 政党内閣の成立エピソード
背景−大正初年の民衆運動の高揚は日本の政治思想に大きな影響
寺内内閣と米騒動
[1   ](大正5)年 1月 帝大A「2   」39才、*A[3   ]主義発表
@「憲政の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず」(『中央公論』)史料
A民本主義はA[4    ]の訳語であるが、A[5    ]を主張する民主主義でなない
BD[6    ]を前提として世論を尊重し多数の人民を政治参加さす
10月 対華21か条を批判され、@17 A「7   」内閣(同志会)、総辞職
@18 A「8    」65才(軍人・長州閥)内閣成立→超然主義を表明
[9    ]会結成
@総裁A「10    」57才。大隈内閣の与党同志会と中正会と合同
A寺内内閣に対抗
1917年 1月 衆議院、解散。米価1石=16円39銭
4月 第13回総選挙(政友165,憲政党121,国民35)→政友会、第一党
アメリカ、独に宣戦
@参戦の名分−デモクラシ−のための戦争
A民主主義的世論の高揚
10月 ロシア革命→民主主義的世論の高揚
1918年 1月 英、A[11  ]出兵を要請→出兵にからむ米買占。1石=23円84銭
7月 [12   ]暴騰(30円39銭)→都市勤労者・下層農民の生活困窮
8月 シベリア出兵
*A[13    ]騒動(自然発生的に全国に拡大した暴動)史料
@米価暴騰(38円70銭)に対するA[14    ]県下一漁村の主婦
A主婦達が米の廉売を要求
B1道3府32県36市129町145村70万人へ拡大→軍隊、鎮圧
C朝鮮産米の増産政策へ
9月 寺内内閣、総辞職
解答

正解数(   )問/問題数(14)問=正解率(    )%

home back next