NO.229
第9章 近代日本とアジア(1)
凡例:
[1 ](項目)
、
「2 」(人名)
、
『3 』(書籍名・作品名)
3-2〕
社会運動の勃興と普選運動(2)
2
経過(2)
[1 ]
(大正10)年
4月
D
[2 ]
会結成
@婦人社会主義者の団体
AD山川菊栄
7月
三菱・川崎造船所争議(3万5000人参加)
同
E足尾銅山争議、E釜石・日立鉱山争議、E石川島造船所争議
10月
大日本労働総同盟友愛会、*A
[3 ]
と改称・発展
@労使協調主義より階級闘争主義へ転換
Aこの組織中心に労働組合運動が展開
同
米穀法(米価維持の法)
[4 ]
(大正11)年
3月
*A
[5 ]
社結成
@A被差別部落の社会的差別を自主的に撤廃しようと結成された団体
AD
[6 ]
宣言(E西光万吉起草の宣言)発表
BE松本治一郎、E阪本清一郎
4月
*A
[7 ]
組合設立(全国的組織的な農民団体)
@小作料減免・耕作権確立を目指す団体→A小作争議指導
AE
「8 」
35才(E『死線を越えて』、E杉山元次郎ら
同
警察法第5条の一部削除(婦人の政治運動参加を許可)
7月
A
[9 ]
党結成
@モスクワの国際共産党(Cコミンテルン)指導下に非合法で結成
A堺利彦・C山川均・E荒畑寒村ら
10月
@21A
「10 」
62才内閣、普選導入を検討→病死
1923年
@22A第二次
「11 」
内閣
@普選導入を準備
A虎ノ門事件で総辞職
1924年
新婦人協会
@B
[12 ]
同盟と改称・発展
AD婦選獲得同盟へ
同
E小作調停法
1925年
D日本労働組合評議会(総同盟を除名された左派の団体)結成
1946年
部落解放全国委員会結成
1955年
部落解放同盟と改称
1965年
同和対策審議会答申(政府も国民的課題として取り上げる)
1969年
同和対策事業特別措置法
正解数( )問/問題数(12)問=正解率( )%