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  熟女の一人ご飯  
(34)6月「サンチュ寿司」

サンチュ寿司

新じゃがと鶏肉の煮物

いんげんゴマ和え

昆布佃煮

赤だし汁

我が家のイチゴ




梅雨・・・手仕事の時です

 庭の隅に「サンチュ」が元気に大きくなっています。焼肉をする時に若者達はこれに肉をのせて巻いて食べるのです。しばらくその予定もないので これにすし飯をのせて上には冷蔵庫にあるものをおいてみました。(青シソ・えび・昆布佃煮。新ショウガ甘酢漬け・レバー佃煮) すし飯はお茶碗1膳分を2つに分けました。

 新じゃがいもを掘ってみると、アラアラ・・・ラデッシュのような可愛らしい芋が出てきました。「アンデス何とか」という赤いじゃが芋です。皮をむかないでそのまま甘辛く煮ました。

 常備菜の「昆布の佃煮」と「インゲンのゴマ和え」です。

 今日は何だかご馳走です。『暑くて体がしんどくなりそうな時は、しっかり料理を作って食べよう』と 食い意地の張った私は思っています。

 ☆ 5月、6月は好きな季節です。それはラッキョウや新ショウガを漬けたり、梅ジュース梅ジャムを作ったり、この時期ならではの手仕事があるからです。今も炊飯器で甘酒を作りながら 梅ジュースを作りました。
 (文字の下線の所をクリックすると作り方のページが出てきます。
 なお、左上の「左向きの←」をクリックすると元のページに帰ります)


サンチュ


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