NO.161
第8章 近代国家の成立(1)
凡例:
[1 ](項目)
、
「2 」(人名)
、
『3 』(書籍名・作品名)
4-2〕
公武合体と尊王攘夷運動(2)
[1 ]
(文久3)年
2月
開国派の坂本、京都で天誅の中心人物武市と会う→意見対立
3月
14代将軍A
「2 」
18才、上洛
4月
家茂、「5月10日C
[3 ]
決行」を諸藩に命令
5月
A
[4 ]
事件(長州が下関海峡を通る米船と仏・蘭軍艦を襲撃した事件)
6月
A
「5 」
25才
@A
[6 ]
隊(正規兵以外で組織された軍隊)を創始
A227人中武士75人→諸隊5000人へ
8月
攘夷をめぐる朝廷内の対立
@尊攘派−幕府を無視して攘夷実行
A公武派−幕府と協力して攘夷実行
同
尊攘派、天皇の攘夷祈願のD
[7 ]
行幸
を機会に挙兵計画
同
17日
*C
[8 ]
の変
@別名−大和五条の変・十津川の変
A公家E
「9 」
19才を擁した土佐のD
「10 」
27
才・E伴林光平らが大和の五条代官所を襲撃した事件
18日
天皇、大和行幸を中止し公武派に転換→「君の側より過激派を追放せよ」の命令
同
*A
[11 ]
の政変(別名A
[12 ]
の政変)
@A
[13 ]
藩・A
[14 ]
藩が朝廷内の公武合体
派と結合して策謀→E参予会議(土佐も同調)
A*A
「15 」
27才・E沢宣嘉29才らD七卿の都落ち
B京都、#公武合体派へ
10月
*C
[16 ]
の変
@福岡藩のD
「17 」
36才ら
A沢宣嘉を擁して但馬の生野代官所を襲撃
12月
島津久光の参与会議構想
[18 ]
(元治1)年
長州の三家老(福原越後・国司信濃・益田右衛門)、勢力回復のため入洛
1月
姫路藩主酒井忠績、老中首座
3月
E天狗党の乱
@水戸の尊攘過激派が常陸筑波山に挙兵
A追討軍に追われて西上の途中加賀藩に降服
B武田耕雲斎・藤田小四郎らを斬罪
5月
兵庫に海軍操練所
@所長−勝海舟
A旗本・御家人、薩摩・土佐の有志。坂本ら浪士
6月
*C
[19 ]
事件
@京都守護職指揮下のD
「20 」
31才・E土方歳三ら
D
[21 ]
(尊攘派を弾圧する浪士隊)
A京都三条の旅館で尊攘派20数名を殺傷
7月
*A
[22 ]
の変(別名*D
[23 ]
の変)
@八月十八日の政変で京都を追われた長州の急進派D久坂玄瑞25才
・
E真木和泉(52才。久留米藩)らが京都に侵入した事件
A皇居内外でA
[24 ・ ・ ]
の藩兵と交戦→敗北(久坂・真木、自害)
B京都、尊攘派巻き返し策→失敗
正解数( )問/問題数(24)問=正解率( )%