NO.141
第7章 幕藩体制の動揺
凡例:
[1 ](項目)
、
「2 」(人名)
、
『3 』(書籍名・作品名)
[2]
幕府の衰退
1]
列強の接近
1642年
C
[1 ]
革命(イギリスのピュ−リタン革命)〜1649年
1652年
C
[2 ]
戦争(イギリスとオランダとの戦い)
1669年
Cシャクシャインの反乱(BアイヌのE首長コタンコロクルに率いられて
松前氏に反抗)→E商場知行制、E運上屋、E運上金、Eユ−カラ
17世紀
ロシア、C
[3 ]
東部を経営(ツア−による絶対主義的専制政治)
1707年
大ブリテン王国成立→インドの植民地化
1727年
C
[4 ]
条約(露清間の国境画定条約)
1769年
ワット、蒸気機関を改良
1775年
C
[5 ]
戦争(アメリカがイギリスより独立するために戦争)勃発
1776年
アメリカの独立宣言
1778年
Ekaterina2世
@ロシア船を、A
[6 ]
地の厚岸に派遣
AC
[7 ]
藩(北辺防備のために設置した藩)に通商を要求
1783年
仙台藩医B
「8 」
(50才)、A
『9 』
(露人との貿易)刊行
@同著を老中田沼意次に献上
Aロシア人−赤蝦夷、赤人
同
E船頭幸太夫、カムチャッカに漂流
1786年
田沼意次、A
「10 」
(33才)をウルップ派遣
1789年
C
[11 ]
革命(フランスにおける革命)
1791年
A林子平のA
『12 』
を刊行(海防の必要強調)→海防論に注目
[13 ]
(寛政4)年
*A
「14 」
(27才)、根室に来航
@漂流民送還・通商要求
A大黒屋幸太夫同行。漂流記
『北槎聞略』
1793年
イギリス国王の使D
「15 」
、北京に到着
[16 ]
(寛政10)年
*A
「17 」
(28才)、千島のC
[18 ]
・
C
[19 ]
を探検→
「大日本府恵登呂府」
の標注建立
1799年
B東蝦夷地を直轄化
1800年
A
「20 」
(55才)、蝦夷地を測量
1802年
蝦夷奉行設置→函館奉行(東北地方の諸藩が警備)
[21 ]
(文化1)年
ロシア使節*A
「22 」
(41才)、長崎で通商要求
同
「23 」
1世、帝政開始→ヨ−ロッパを支配
1805年
フランス皇帝A
「24 」
1世、英露と交戦→仏、蘭併合(1810年)
1806年
E
[25 ]
令(別名E薪水給与令)
1807年
*D
[26 ]
奉行(D前の箱館奉行)、蝦夷地全土を支配
1808年
*A
「27 」
(34才)に樺太の探検命令→*D
[28 ]
海峡発見
同
*A
[29 ]
号事件
(英艦が蘭船捕獲のため長崎に侵入した事件)
[30 ]
(文化8)年
*C
[31 ]
事件(ロシア艦長を箱館に監禁)→
『日本幽囚記』
1812年
露側、択捉航路開拓の商人*C
「32 」
(44才)を連行→人質交換
1813年
ゴロウニンと高田屋嘉兵衛との人質交換
1818年
イギリス人ゴルドン、浦賀にて通商を要求
1824年
英米のC
[33 ]
船(漁船)、日本近海に出没→薪水・食糧を要求
[34 ]
(文政8)年
*A
[35 ]
令(清・蘭以外の外国船撃退の命令)
[36 ]
(天保8)年
*B
[37 ]
号事件
(漂流民を浦賀・鹿児島に届けにきた米船を撃退)
1838年
*A
「38 」
(35才。陸奥水沢出身の町医者)、B
『39 』
刊行
(モリソン号打払いの無謀さを夢の中での知識人の討議の形で批判)刊行
同
*A
「40 」
(46才。三河田原藩の家老)、B
「41 』
(モリソン号打払いの無謀さを外国事情の紹介から説く)刊行
[42 ]
(天保10)年
*A
[43 ]
の獄
@無人島(小笠原島)渡航計画という無実の罪で逮捕
Aモリソン号打払いを批判した蘭学者の団体D
[44 ]
の長英・崋山・小関三英を処罰
1840年
アヘン戦争
1842年
C
[45 ]
令(文化の薪水給与令に戻ることを命令)
正解数( )問/問題数(45)問=正解率( )%