(事件まで)
| 1 | 1688〜1689年 | 上杉綱憲の次男義周が上野介の養子となる |
| 2 | 1690〜1691年 | 浅野本家の次男義澄が三次浅野家の養子となる |
| 3 | 1692〜1693年 | 備中松山藩が断絶 浅野内匠頭が受城使となる |
| 4 | 1694年 | 内蔵助が松山城を受け取る |
| 5 | 1695〜1696年 | 内匠頭が危篤となり、弟大学を養子とする |
| 6 | 1697〜1698年 | 鍛冶橋が類焼したので、上野介は呉服橋の土地を与えられる |
| 7 | 1699年 | 千坂兵部が上杉家家老を辞任し、色部又四郎が着任 勅使饗応役の亀井が上野介に激怒する事件が起こる |
| 8 | 1700年 | 羽倉斎が江戸の豪商中島家(上野介と知り合い)の世話になる |
| 9 | シナリオ02 |