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NO.157 第8章 近代国家の成立(1)

凡例:[1    ](項目)「2    」(人名)『3   』(書籍名・作品名)

1-2〕 開国(2)
1854年 *C[1    ]条約(露大使プチャ−チン。外国奉行E川路聖謨)史料
@A[2   ・   ・   ]の開港
A国境−A[3    ]以南(日本)。A[4    ]以北(露)
BA[5    ](雑居)
日英和親条約(英東印支艦隊司令長官スタ−リング)
日蘭和親条約
1855年 人材登用
@海防掛−江川太郎左衛門55才。砲術指南−高島秋帆58才
A安政の改革へ
長崎D[6    ]所設置(榎本武揚20才、五代友厚21才、勝海舟33才)史料
「7    」(46才。佐倉藩主。開明派)、老中首座→攘夷派の斉昭を解任
日仏和親条約(仏艦隊司令長官ゲラン)
[8   ](安政3)年 D洋学所をD[9    ]調所(蘭書翻訳局)と改称
[10    ]所(陸軍学校)設置
*A「11    」(53才)、下田駐在総領事として着任(〜1862年)史料 エピソード
[12    ]号事件
@イギリス船が清国官憲に臨検されたことに抗議
A広東占領・天津侵入した事件
1857年 インドD[13   ]の反乱(英傭兵の反英独立戦争)→英、統治方針変更
ハリス、通商条約の締結を要求(将軍と謁見)史料
老中堀田、諸大名に諮問(開国20、攘夷7、白紙7)
「14   」、伊豆韮山にB[15   ]炉建設。E長崎製鉄所建設
1858年 堀田、調印の勅許を要求史料→A「16    」天皇(28才)、拒否
*A「17    」(44才。彦根藩主。南紀派)、大老
6月 [18    ]条約調印(九竜割譲)
*A[19    ]条約無勅許調印(仮条約)史料
@外国奉行E永井尚志、下田奉行E井上清直、E岩瀬忠震
AA[20   ・   ・   ・   ]の開港史料 史料とE江戸大坂開市
B通商−自由貿易
CD居留地(一般外国人の国内旅行禁止)でのA[21    ]
D*A[22     ]の欠如(E貿易章程史料、D協定関税制)
E日本の自主的改正は不可
印が不平等条約
水戸斉昭60才・越前慶永31才・尾張慶勝・土佐山内豊信32才・薩摩島
 津斉淋40才、一橋慶喜22才と結び直弼追放を画策
7月 13代将軍家定(35才)、没
*B[23       ]条約調印
@別名D[24       ]仮条約
A対米蘭英露仏条約
10月 「25    」(13才)、14代将軍
1859年 [26    ](交通頻繁な宿駅神奈川の代理港)開港→下田港閉鎖
英領事A「27    」着任
C安政小判鋳造
1860年 アメリカで通商条約批准書交換
@米艦艦ポ−ハタンー遣米使節正使神奈川奉行D「28   」。副使C「29   」(38才)
A護衛艦の咸臨丸ー軍艦奉行木村喜毅。D[30    ](軍艦操練所教授)
B同行A福沢諭吉27才、ジョン万次郎ら
1861年 [31    ]戦争(アメリカの奴隷解放戦争)はじまる
1865年 C横須賀製鉄所
1866年 [32    ]調印
@輸入関税20%を一律5%に引下げ
A貿易諸制限の撤廃
[33   ](慶応3)年 5月 兵庫開港勅許
12月 兵庫に代わりD[34    ]開港
[35   ](明治1)年 港としての改修に時間がかかったD[36    ]開港
解答

正解数(   )問/問題数(36)問=正解率(    )%

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